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連載 | #6 (万能初歩が)新作MVを読んでみた。

(G)I-DLE「Super Lady」MVレビュー:受け継がれる“主体的な女性像”の系譜

(G)I-DLE「Super Lady」/記事中の画像はすべてMVのスクリーンショット

K-POPグループ・(G)I-DLEのセカンド・アルバム『2』が1月29日に発表された。表題曲「Super Lady」はファンキーなラテンポップをベースに、ユーロダンス風の分厚いシンセを加えたエレクトロポップに仕上がっている。楽曲「LION」「TOMBOY」「Queencard」などにかけて、マイウェイをひた走る、孤高で、既存の価値観をひっくり返すような女性像を描いてきた(G)I-DLE。特に「LION」以降は、フェミニズムの文脈からの読解が求められる楽曲がほとんどなくらいだ。「Super Lady」は、ある意味、その路線を締めくくる大曲にしようとする意欲が見える。銀色に輝く高級なブロックバスターとある韓国の芸能番組で、MV制作に11億ウォン費やしたとリーダーのソヨンさんが明かして話題になった「Super Lady」のMV(外部リンク)。全体的にダークな背景に銀色で輝く演出が特徴で、まるで高級な大作映画(ブロックバスター)のようだ。さっそくフィナーレから見てみると、直...

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