YouTubeが企画した、フェイクニュースの啓発動画が公開された。
この企画にはQuizKnock、ホロライブ所属のVTuber・白上フブキさん、にじさんじ所属・星川サラさんらが参加。
総務省と国際大学グローバル・コミュニケーションセンター(GLOCOM)の協力の下、各動画投稿者のチャンネルでShorts動画が投稿されている。白上フブキさんのフェイクニュース啓発動画
QuizKnockのフェイクニュース啓発動画#Shorts
星川サラさんのフェイクニュース啓発動画
参加したのは葛西美空さん、かっつーさん、QuizKnock、ジャスティスター、白上フブキさん、星川サラさん、ボンボンTV、もりすけさんの計8つのチャンネル。
動画の内容は、「フェイクニュースはすぐそばに潜んでいる」「発信元の確認、他の情報との比較など事実をチェックしよう」「軽い気持ちでの情報拡散はリスクになる」といった3つのポイントを、それぞれのテイストで紹介するものとなっている。
「『ニセ・誤情報』ってなに?」「私たちはなぜ騙されるのか?」「騙されたらどうなる?」「騙されないためには?」といった項目でニセ・誤情報との付き合い方について解説している。
また、同じく概要欄では「Grow with Google 『はじめてのメディアリテラシー - 情報と向き合うとき、子どもも大人もすべきこと -』」と題したGoogleの動画も紹介している(外部リンク)。
この企画にはQuizKnock、ホロライブ所属のVTuber・白上フブキさん、にじさんじ所属・星川サラさんらが参加。
総務省と国際大学グローバル・コミュニケーションセンター(GLOCOM)の協力の下、各動画投稿者のチャンネルでShorts動画が投稿されている。
各チャンネルのテイストでフェイクニュースに注意喚起
動画の内容は、「フェイクニュースはすぐそばに潜んでいる」「発信元の確認、他の情報との比較など事実をチェックしよう」「軽い気持ちでの情報拡散はリスクになる」といった3つのポイントを、それぞれのテイストで紹介するものとなっている。
悪意あるデマや誤情報との付き合い方を学ぶきっかけに
それぞれの動画の概要欄では、総務省の啓発教育教材「インターネットとの向き合い方~ニセ・誤情報に騙されないために~」を紹介(外部リンク)。「『ニセ・誤情報』ってなに?」「私たちはなぜ騙されるのか?」「騙されたらどうなる?」「騙されないためには?」といった項目でニセ・誤情報との付き合い方について解説している。
また、同じく概要欄では「Grow with Google 『はじめてのメディアリテラシー - 情報と向き合うとき、子どもも大人もすべきこと -』」と題したGoogleの動画も紹介している(外部リンク)。
その情報、ほんとかな?
— YouTube Japan (@YouTubeJapan) April 26, 2023
3 つのポイントを理解し、情報との向き合い方を考えよう🤔
①フェイクニュースはすぐそばに潜んでいる🫣
②発信元の確認、他の情報との比較など事実をチェックしよう✅
③軽い気持ちでの情報拡散はリスクになる⚠️
ほんとかな?が、あなたを守る。https://t.co/jGySh5o6jq
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