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YouTube、ショート動画の収益化開始 人気曲も使用可能に

YouTubeショートの広告収入、YouTubeパートナープログラムなどについて説明した動画

YouTubeが、ショート動画の実績でも動画投稿者の主な収益化手段であるYouTubeパートナープログラム(YPP)の利用申請ができるようになると発表した(外部リンク)。

チャンネル登録者数1000人以上かつ、直近90日間のショート動画視聴回数が1000万回以上などのあれば申請することができる。

既存の総再生時間4000時間以上などの条件を達成しても変わらず申請は可能。

申請が通ると、広告のほかSuperChat、SuperThanks、メンバーシップのような視聴者ファンディング機能が利用できるようになる。
【画像】「YouTubeパートナープログラム」利用条件と収益化手段

拡大するショート動画の人気

「YouTubeパートナープログラム」の利用条件と収益化手段/画像はYouTube日本公式ブログより

YouTubeは、2007年にYouTubeパートナープログラムを開始。現在は200万人を超えるクリエイターに対して様々な収益化方法を提供している。

YouTubeではショート動画の人気が高まっており、1日の視聴回数は300億回以上、月間ログインユーザー数は15億人に達しており、あらゆるトピック、カテゴリ、国や地域でYouTubeショートの作成数が大幅に増加している。

ショート動画をメインに活動するクリエイターに還元するため、これまでは一時的な措置として、優れたショート動画を投稿した人を対象に報奨金を分配する「YouTube ショート ファンド」(外部リンク)が設立されていた。
YouTube ショートファンドのご紹介

広告収益の45%がショート動画のクリエイターに分配

YouTubeパートナープログラムのショートに対する利用資格の拡大は、2023年の初頭より実施。

YouTubeショートでは、広告はショート動画のフィードに流れる動画の間に表示。発生した収益はまとめられ、クリエイターへの報酬と音楽ライセンス費用に使用される。

クリエイターに割り当てられる広告収益の45%がショート動画のクリエイターへ、合計視聴回数の割合に応じて分配される。

音楽を使用しているかどうかは、収益分配の割合には影響しない。
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