『Dead by Daylight』ボードゲーム化 恐怖の鬼ごっこをミニチュアで再現

『Dead by Daylight』ボードゲーム化 恐怖の鬼ごっこをミニチュアで再現
『Dead by Daylight』ボードゲーム化 恐怖の鬼ごっこをミニチュアで再現

ボードゲーム『Dead by Daylight』

ホラーゲーム『Dead by Daylight』(DbD)の開発元・Behaviour Interactiveが、アメリカのボードゲームパブリッシャー・Lv99gamesと開発した『DbD』ボードゲーム。その日本語版を株式会社アソビションが発売する。

7月4日(月)15時から7月24日(日)23時55分まで、先行販売のクラウドファンディング(外部リンク)が行われており、スタンダードエディション(7500円)とコレクターズエディション(1万5000円)の支援コースが公開されている。

【画像8点】精巧に再現されたサバイバーとキラーのミニチュア

キラーとサバイバーの恐怖の鬼ごっこを再現

サバイバルホラーゲーム『Dead by Daylight』をボードゲームに落とし込んだ本作。プレイ人数は3人から5人、プレイ時間は45分、対象年齢は12歳以上。

プレイヤーはキラーサバイバーに別れて、キラーはサバイバーを生贄に捧げることを、サバイバーは脱出ゲートから逃げることを目指すのは原作ゲームと同じ。

お馴染みのマップやキャラクターの多彩な能力(パーク)も組み込まれたボードゲームになっており、それぞれのキャラクターはミニチュアで再現されている。

このミニチュアはクラウドファンディングのリターンによって数が違っており、スタンダードエディションはサバイバー7人とキラー6人のミニチュア、コレクターズエディションはサバイバー17人とキラー16人のミニチュアが同梱される。

【画像8点】精巧に再現されたサバイバーとキラーのミニチュア

みんなで遊びたいボードゲーム

この記事どう思う?

この記事どう思う?

関連キーフレーズ

0件のコメント

※非ログインユーザーのコメントは編集部の承認を経て掲載されます。

※コメントの投稿前には利用規約の確認をお願いします。