ホテル内の共用スペース「遊べる縁側」には、ボードゲームカフェ・JELLY JELLY CAFE監修のもとボードゲームが用意されており、客室への貸し出しやコンシェルジュによるルール説明も可能となっている。
ホテルは6月2日(木)のオープンを予定しており、9月までは開業特別キャンペーンとして1泊1室あたり13,000円(税込)からで宿泊することができる。
【画像20点】ホテルに仕掛けられた様々なゲーム
「MIMARU大阪 難波STATION」とは?
「遊べる縁側」
共用スペースには日本国内のタイトルから海外の大賞受賞作まで、難易度や所要時間も様々まゲームが揃っており、ゲーム初心者からボードゲーム好きまで、子どもも大人も楽しめるゲームが揃っている。
エレベーターの待ち時間も、宿泊体験のすべてを遊びに
「小さな金貨」
ホテルにあるという秘密の部屋
各客室に隠されている20枚の金貨を探す「小さな金貨」、宿泊メンバーそれぞれに用意されたいたずらミッションを行い、翌朝、犯人を当てる「一泊いたずら人狼」、エレベーターの待ち時間に、次降りてくる人数を当てる「エレベーターギャンブル」など、宿泊体験のあらゆる側面を遊びとして昇華している。
ホテル内には財宝が収納された「秘密の隠し部屋」もあるようで、ホテルの謎を解き、隠し部屋探しにチャレンジすることもできる。
人狼・マダミス専用の部屋も、遊びを追求した客室
「MIMARU大阪 難波STATION」の客室は、定員4~6名の全91室、全室キッチン・ダイニングが付いており、大人数のグループでもゆったりと過ごすことができる。さらに、ホテルの客室には、4種類の特殊な部屋も用意されている。
すべり台や遊具などが用意され、子供も楽しみやすい体感的なボードゲームが用意された「こども向けボードゲームの部屋」。
「こども向けボードゲームの部屋」
人気ボードゲームが楽しめる「夜通しボードゲームの部屋」、和室とテラスが用意された「スカイテラスとボードゲームの部屋」など、それぞれの趣向を凝らした部屋が目白押しとなっている。
「人狼・マーダ―ミステリーの部屋」
これだけの遊びを完備してくれているホテルに、泊まらない手はないだろう。
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