82秒の映像では、巨大不明生物・禍威獣(カイジュウ)の対応に追われる禍特対(カトクタイ)、大気圏外から現れた銀色の巨人が映し出されている。
映像の後半では、米津玄師さんによる主題歌「M八七」と共に、斎藤工さんが演じる“ウルトラマンになる男”こと主人公・神永新二を取り巻く関係性が描かれている。
映画『シン・ウルトラマン』は5月13日(金)に公開される。
映像には「ウルトラマン抹殺計画」なる書類も
企画・脚本に庵野秀明さん、監督に樋口真嗣さん、音楽に鷺巣詩郎さんという映画『シン・ゴジラ』の制作陣が、円谷プロダクションの特撮作品『ウルトラマン』を新たに描く『シン・ウルトラマン』。【本予告公開!】
— 映画『シン・ウルトラマン』公式アカウント (@shin_ultraman) April 17, 2022
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4/25(月)23:59まで#5月13日公開 pic.twitter.com/mZSqGnqpfy
舞台は、巨大不明生物・禍威獣(カイジュウ)が次々と現れ、その対応のため禍威獣特設対策室、通称・禍特対(カトクタイ)を設立した日本。
禍特対(カトクタイ)の作戦立案担当官である神永新二を斎藤工さん、分析官・浅見弘子を長澤まさみさん、非粒子物理学者・滝明久を有岡大貴さん、汎用生物学者・船縁由美を早見あかりさん、班長・田村君男を西島秀俊さんが演じる。
今回の予告映像には、砂埃の中から姿を現すウルトラマンらしき巨人も登場。また特報第3弾から引き続き、ザラブ星人やメフィラス星人と思しき外星人(ガイセイジン)の姿も。加えて「ウルトラマン抹殺計画」と書かれた書類も確認できる。
庵野秀明の手記を掲載、デザインワークスも発売
なお、映画公開日には、『シン・ウルトラマン デザインワークス』と劇場用パンフレットが、共に全国の劇場で発売決定。さらに、
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劇場用パンフレットも発売決定!
全52P、詳細な本編ストーリー紹介
キャラクター相関図
キャスト・スタッフインタビュー#樋口真嗣 監督のアイデア手帳など
『#シンウルトラマン』の魅力と
制作の過程を追った
多数の記事を掲載!
全国の劇場にて5/13(金)〜発売予定!#5月13日公開 pic.twitter.com/m04MGXtOHI
『シン・ウルトラマン デザインワークス』にはおよそ500点超の劇中主要アイテムのデザイン画や、CGモデルなどのアートワーク、そして企画・脚本の庵野秀明さんによる約1万2000字におよぶ手記を掲載。
全52ページのパンフレットには、詳細な本編ストーリーの紹介やキャラクター相関図、キャスト・スタッフインタビューを収録。
ほかにも樋口真嗣監督のアイデア手帳など、『シン・ウルトラマン』の魅力と制作の過程を追った多数の記事を掲載される。
ウルトラマンに仮面ライダー「シン」を冠した注目作
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