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アスリートへの性的ハラスメント防止をTikTokが啓発 法務省と連携

アスリートへの性的ハラスメント防止をTikTokが啓発 法務省と連携

「#誰かのことじゃない」啓発キャンペーン

POPなポイントを3行で

  • アスリートに対する性的ハラスメントが社会問題に
  • TikTokが法務省と連携し啓発キャンペーン
  • 特設サイト&アスリートたちによる啓発動画公開
現在、アスリートに対する性的ハラスメントが社会問題となっている。

スポーツ大会などにおいて、競技用ユニフォームを着用したアスリートが胸や下半身を強調した写真・動画を撮影され、インターネット上で無断掲載されている。もちろん現在開催中の東京五輪もその例外ではない。

この問題に対し、TikTokを運営するBytedance社は、「アスリートへの写真・動画による性的ハラスメント防止」啓発キャンペーンを法務省人権擁護局と連携して行うことを発表した。

アスリート・クリエイター協力のもとで制作した啓発動画

啓発動画

7月27日(火)から9月5日(日)まで、TikTokアプリ内で特設ページを開設し、アスリート・クリエイター協力のもとで制作した啓発動画が公開される。同ページには、被害者への相談先として各種人権相談窓口の連絡先が掲載される。

Bytedance社は本キャンペーンを通じ、アスリートへの写真・動画による性的ハラスメントが、本人やその家族、多くのファンや関係者を傷つける卑劣な行為であることを広く知ってもらい、社会全体で抑止していくことを目指すとしている。

アプリ画面イメージ

若者向けのTikTok しかし男性は40代の利用が突出

10〜20代の女性を中心としたコミュニティ・SNSというイメージが強いショートムービープラットフォーム・TikTok。

今回のキャンペーンを行うにはユーザー層的にミスマッチしているのではないかと一見思われがちだが、マーケティング会社・edamame Japanの調査によれば、TikTokユーザーは女性が10代・20代と若年層が多めなのに対し、男性は10代から40代まで幅広く利用。

さらに40代の男性が突出して利用しているという傾向が明らかになっている(外部リンク)。

今後も、TikTokは法務省と連携のもと、人権に関する各社会課題についてショートムービーを活用した動画発信・啓発プロジェクトを実施していく予定だ。

インターネットの正しい使い方

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キャンペーン概要

アスリートへの写真・動画による性的ハラスメント防止〜「誰か」のことじゃない。〜

実施期間
2021年7月27日〜9月5日
動画配信アカウント
TikTok安全推進チームアカウント
動画制作に協力したクリエイター・アーティスト(順不同)
浅倉カンナ/野瀬将平/Ao Umino🐼🐼あおぱんだ/とっしー👨‍⚕️/NATSUKI/ゆり (わたゆりチャンネル) /たむらまろ|Nuggetgetworks/ふーごろさん/Demi(でみ)_ヨガインストラクター/みたらし加奈

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