日本でも最も有名な2大文学賞である芥川賞と直木賞の第149回の選考会が7月17日(水)に開催され、その受賞作が発表された。芥川龍之介賞の受賞作は藤野可織さんの『爪と目』、直木三十五賞の受賞作は桜木紫乃さんの『ホテルローヤル』。
芥川賞は純文学の新人作家の小説に贈られ、直木賞はエンターテイメント寄りの小説に贈られる文学賞。どちらも『週刊文春』などを発行する出版社・文藝春秋が年に2回、上半期と下半期に開催している。最近では、ベテランや中堅作家が受賞することが多いと言われている直木賞を『桐島、部活やめるってよ』などで知られる若手作家の朝井リョウさんが直木賞史上初の平成生まれの作家、また男性受賞者の中では最年少の受賞となるなどの偉業を達成したことでも話題となった。
芥川賞を受賞した『爪と目』の著者・藤野可織さんは、2006年に『いやしい鳥』でデビューを果たした京都出身の33歳の小説家。過去に『いけにえ』が第141...
芥川賞は純文学の新人作家の小説に贈られ、直木賞はエンターテイメント寄りの小説に贈られる文学賞。どちらも『週刊文春』などを発行する出版社・文藝春秋が年に2回、上半期と下半期に開催している。最近では、ベテランや中堅作家が受賞することが多いと言われている直木賞を『桐島、部活やめるってよ』などで知られる若手作家の朝井リョウさんが直木賞史上初の平成生まれの作家、また男性受賞者の中では最年少の受賞となるなどの偉業を達成したことでも話題となった。
芥川賞を受賞した『爪と目』の著者・藤野可織さんは、2006年に『いやしい鳥』でデビューを果たした京都出身の33歳の小説家。過去に『いけにえ』が第141...
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