TVアニメ『呪術廻戦』とローソンのコラボ商品が3月2日(火)に発売開始される。
食品コラボは、カントリーマアムとオリジナルチルド飲料が『呪術廻戦』限定パッケージで発売。
缶バッジやキーホルダーなどのコラボ商品のイラストは、イラストレーター・寺田てらさんによる描き下ろし。TVアニメ『呪術廻戦』PV第4弾
『呪術廻戦』は「週刊少年ジャンプ」で連載中の漫画作品。漫画家・芥見下々さんが原作をつとめる。
2020年10月よりアニメーションスタジオ・MAPPAによってアニメ化。放送・配信が開始されてから原作漫画の売り上げが急増し、コミックスが全国で品薄状態が続いた。
今では累計で3000万部を突破。この一連のメガヒットの流れと勢いは同じ雑誌に連載された『鬼滅の刃』を彷彿させる。
フィギュアなどのグッズ化はもちろん、アパレルブランド、脱出ゲーム化など、多岐に渡るコラボ企画もその人気っぷりに拍車をかけている。
独自の色彩感覚と唯一無二のデフォルメされたキャラクターデザインは、一目で寺田てらさんの作品と分かる存在感を持つ。
四コマ漫画や、アパレルデザイン、ボカロ楽曲のMV制作や様々なVTuberグッズのイラストなど、幅広くマルチにその才能を発揮。
今回の『呪術廻戦』のイラストでも、キャラクターの特徴や世界観はそのままで、愛くるしくかわいいデザインとなっている。
食品コラボは、カントリーマアムとオリジナルチルド飲料が『呪術廻戦』限定パッケージで発売。
缶バッジやキーホルダーなどのコラボ商品のイラストは、イラストレーター・寺田てらさんによる描き下ろし。
『呪術廻戦』の展開が止まらない
2020年10月よりアニメーションスタジオ・MAPPAによってアニメ化。放送・配信が開始されてから原作漫画の売り上げが急増し、コミックスが全国で品薄状態が続いた。
今では累計で3000万部を突破。この一連のメガヒットの流れと勢いは同じ雑誌に連載された『鬼滅の刃』を彷彿させる。
フィギュアなどのグッズ化はもちろん、アパレルブランド、脱出ゲーム化など、多岐に渡るコラボ企画もその人気っぷりに拍車をかけている。
ネット世代のイラストレーター・寺田てら
寺田てらさんは、ドイツ生まれドイツ育ちのイラストレーター。独自の色彩感覚と唯一無二のデフォルメされたキャラクターデザインは、一目で寺田てらさんの作品と分かる存在感を持つ。
四コマ漫画や、アパレルデザイン、ボカロ楽曲のMV制作や様々なVTuberグッズのイラストなど、幅広くマルチにその才能を発揮。
今回の『呪術廻戦』のイラストでも、キャラクターの特徴や世界観はそのままで、愛くるしくかわいいデザインとなっている。
次世代ジャンプの筆頭『呪術廻戦』
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