その支援申請に、実際に同人ゲーム開発活動を行う若草雅也さん(@wakakusa_naegi)が採択された。
ポイントは、成人向け作品を含む同人ゲームの開発にも支援が行われるということだ。
9月12日(土)から、支援プログラムの第三次募集の申請受付が開始される。
若草雅也さんは、他のクリエイターが本プログラムを利用するきっかけになればと、採択された事実を発信している。
【ご報告】
— 若草雅也 (@wakakusa_naegi) September 4, 2020
文化庁様の「文化芸術活動の継続支援事業」に支援の申請した結果、同人ゲーム開発が認められてご支援を頂けることとなりました。
これで次回のゲーム開発も継続することが出来ます。
ありがとうございました。
まだ募集しているようですのでご興味ある方は是非https://t.co/gNKxg7EVic
文化芸術活動の継続支援事業とは
「文化芸術活動の継続支援事業」は、文化庁の行うクリエイター支援プログラム。対象となるのは文化芸術活動を行うフリーランスを含む個人事業者や、法人などを含む従業員おおむね20人以下の小規模団体。新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、舞台芸術等の活動自粛を余儀なくされた文化芸術関係団体においては、今後、一層の感染対策を行いつつ、活動の再開に向けた準備を進める必要がある。そのため、文化芸術関係者・団体に対して、直面する課題を克服し、活動の継続に向けた積極的取組等に必要な経費を支援し、文化芸術の振興を図る。「文化芸術活動の継続支援事業 | 文化庁」より
条件として、不特定多数への作品の公開による収入等を前提とし、イベント等の自粛によって大きな影響を受け、今後速やかな再開が困難である、または従来と同様の収入が確保できない可能性がある活動などとされている。
補助の対象となる活動は、「国内外の観客、参加者等の回復・開拓」や、「活動の継続・再開のための公演・制作方法等の検討・準備・実施」、「雇用契約の明文化等の経営・ガバナンスの近代化」など。
それらの活動計画に応じて、上限額20万円、あるいは上限額150万円まで、必要な経緯が支援されるという仕組みだ。
同人ゲームが採択されるにあたって
「従来、同人イベントに参加することで売上を得ていましたが、同人イベントが自粛によりなくなったことで同人イベントから得られる売上が得られなくなった影響があります」(若草雅也さん)そこで若草さんは、同人ゲーム等を制作するサークルを運営する個人としてこの「文化芸術活動の継続支援事業」に申請。
その結果、上限額20万円と規定されている「活動継続・技術向上等支援A-①」が採択されたという。
採択されたことについて、「文化庁様が定める本事業の公募要綱の内容に基づいた書類を作成し、文化庁様の適正な審査の結果、採択に至ったと認識しておりますと若草雅也さんは話す。
書類の申請のポイント等については、後日、クリエイター支援サイト「Ci-en」(シエン)にて記事にする予定と話す(外部リンク ※注:成人向けサイト)。
コロナ禍の影響は個人・法人に限らない。支援プログラムは積極的に活用していきたい。
コロナに負けるな
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