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野﨑まど『バビロン』が山本美月を表紙に新装「私は彼女(曲世)を演じたい」

野﨑まど『バビロン』が山本美月を表紙に新装「私は彼女(曲世)を演じたい」

『バビロン』特別版表紙

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POPなポイントを3行で

  • 野崎まど『バビロン』が山本美月表紙の特別版発売
  • 物語のキーパーソンをイメージした衣装に身を包み撮影
  • 曲世愛について「私は彼女を演じたい」とコメント
小説家・野﨑まどさんの『バビロン Ⅰ ―女―』が、女優・山本美月さんを表紙とした特別版となって発売される。

このカバービジュアルは、女性ファッション誌『SPRiNG』(宝島社)の連載コーナー「山本美月とアニメのはなし」のために撮影したもの。

山本さんが、2019年10月にアニメ放送された『バビロン』のファンとなったことをきっかけに、作品の主要人物・曲世愛(まがせあい)をイメージして撮影されたという。

カバーに配置されたイラストも山本さん自身が描いたものとなっており、写真のモチーフになった最悪の女・曲背に対しては、「私は彼女を演じたい」とコメントしている。

【画像】山本美月さんの美貌が印象的な特別版表紙

先日結婚を報告したばかりの山本美月さん

山本美月さんといえば、8月7日に俳優の瀬戸康史さんとのツーショット写真を投稿し、結婚を報告したばかり。

山本さんは、「現在の状況下で自分と向き合う時間が増え、お互いを失いたくない大切な存在だと認識した」と結婚の理由を明かしている。

「読む劇薬」とも呼ばれる作家・野﨑まど

『バビロン』1巻表紙

劇場アニメ『HELLO WORLD』で原作を務め、京都を舞台にしたハードSF小説『know』などで知られる鬼才・野﨑まどさん。

『バビロン』の原作小説は2017年に刊行された3巻から続きが待ち望まれているが、アニメ化の発表に際しては以下のようなコメントを残し話題を呼んだ。

野﨑まどさん、アニメ化発表時のコメント
国内の放送事業は公序良俗を害してはいけないと放送法で定められています。『バビロン』は公序良俗に反する作品です。つまるところとても楽しみです。

そんな世の中に確実に何かを提示する作風から「読む劇薬」とも呼ばれる野﨑さん。

KAI-YOUではそんな野﨑さんの実態に迫るべく、各出版社で野﨑さんに振り回されてきた編集者たちによる座談会や本人へのインタビューを行っている。 座談会では、野﨑さんの原稿が上がってこず、耐えかねた編集者さんに、「せめてどんな内容なのか教えてください、あらすじさえいただければギリギリまで待ちますから!」と言われ、たった4文字「女が悪い」とだけ答えたなど編集者泣かせなエピソードが飛び出した。

満を持しての直接インタビューでは、まさかの衝撃の展開をむかえるなど、ついにその実態を掴ませてくれなかった。 今後どんな世界を展開するのか、『バビロン』4巻はいつ出るのか、楽しみだ。
【画像】山本美月さんの美貌が印象的な特別版表紙 (c)『バビロン Ⅰ ー女ー』(著:野﨑まど/講談社タイガ刊) illustration & model:MIZUKI YAMAMOTO

野﨑まどとは、なんなのか?

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