「自主制作を売る市場をつくりたい」
続いての「作品制作で目指していること」というテーマも白熱した議論を生んだ。ずっと真夜中でいいのに。「お勉強しといてよ」MVにおいて、サイバーでありながらアニメーションとしての息吹も併せ持つ映像表現に取り組んだはなぶしさん。
「新しい表現に取り組みたい」と未踏の地へ挑む情熱は高まっており、これまで1人の登場人物にフォーカスした短編を制作してきた塚原さんも「複数の人物の交わりによるドラマを描きたい」と挑戦への意欲をのぞかせる。 個人の制作における目標のみならず、シーン全体の大きな展望として「自主制作した作品を売るための市場をつくりたい」と語るのは、集うメンバーの中でも最年少のこむぎこ2000さんだ。
自ら立ち上げた「自主制作アニメーション部」では新たな才能が発掘されており、実際にそこから仕事へ繋がったケースも多い。もはやスマホ1つでもアニメが制作できる現在におい...
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