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ヨルシカ、スタジオコロリド手がける「夜行」MV 線の質感を活かした作画

『夜行』MV 

POPなポイントを3行で

  • ヨルシカの新曲「夜行」MVが公開
  • 映画『ペンギンハイウェイ』のスタジオコロリド制作
  • アニメーション部分は1人のクリエイターが担当
ボカロP/コンポーザーのn-buna(ナブナ)さんとシンガー・suis(スイ)さんによる2人組バンド・ヨルシカが2ndアルバム『エルマ』以来の新曲「夜行」を3月4日にリリース。あわせてMVも公開した。

本楽曲はアコースティックギターの柔らかなアルペジオがノスタルジックな雰囲気を醸し出す一曲。

MVは長編アニメーション映画『ペンギン・ハイウェイ』を制作したアニメーション制作会社・スタジオコロリドが手がけた。

アカデミー賞を受賞した気鋭のアニメーション制作会社・スタジオコロリド

映画『ペンギンハイウェイ』メインビジュアル

スタジオコロリドは『ペンギン・ハイウェイ』以外にも「ポケットモンスターソード・シールド」のオリジナルWebアニメ『薄明の翼』を手がていることでも知られる。
『ペンギン・ハイウェイ』 スペシャルトレーラー
映画『ペンギン・ハイウェイ』はスタジオコロリドにとって初の長編アニメながらも、温もりのあるビジュアルとダイナミックな映像演出により、第42回日本アカデミー賞「優秀アニメーション作品賞」を受賞。

6月5日(金)には、長編アニメーション映画第2弾となる『泣きたい私は猫をかぶる』の公開が決定している気鋭のアニメーション制作会社だ。

主人公の回想シーンを柔らかいアニメーションに

ヨルシカ『夜行』MVより

ヨルシカの魅力の1つが楽曲の「作品性」。

それぞれの楽曲はある物語が下地となっており、アルバム単位でひとつの壮大なストーリーが展開されるのが特徴だ。

ヨルシカ『夜行』MVより

最新曲の「夜行」は新たな物語の序章となる楽曲で、MVでは主人公となる男性の回想シーンが描かれる。スタジオコロリドの魅力である柔らかな作風と楽曲が合わさり楽曲の世界観をより深く体現できるようになっている。

アニメーション部分の作画は、線の質感を活かすためにたった1人のクリエイターの手によって仕上げられるなど、手書きの持ち味がそのまま表れるよう工夫が凝らされている。

ヨルシカ『夜行』MVより

2020もヒット作に期待のヨルシカ

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