音楽ユニット/ロックバンドのヨルシカが、7月29日発売の3rdアルバム『盗作』の特設サイトにてオフィシャルインタビューを公開した。
インタビュアーは音楽ジャーナリストの柴那典(しば とものり)さん。インタビューは前編と後編に分かれており、後編は8月5日(水)に公開される。
また、情報誌『ダ・ヴィンチ』とのコラボ企画として、メディアプラットフォーム「note」に『盗作』のレビューを投稿するキャンペーンも開始されている。
ハッシュタグ「#ヨルシカ_盗作レビュー」をつけてレビューを投稿したユーザーの中から抽選で30名にオリジナル図書カード(5000円分)がプレゼントされるほか、キャンペーンページでは、初回盤限定の小説『盗作』を第3章まで読むことができる。
ヨルシカは、ボカロP/コンポーザーのn-buna(ナブナ)さんとシンガー・suis(スイ)さんによる2人組ユニット。
多彩な楽曲と、情景や感情が浮かぶ繊細な歌詞を歌い上げるsuisさんの真っ直ぐな声で、幅広い年齢層から人気を集めている。 『盗作』にも収録されている楽曲「花に亡霊」はNetflixで配信中の長編アニメーション作品『泣きたい私は猫をかぶる』(泣き猫)の主題歌に抜擢。
その他にも新曲「嘘月」が同作のエンドソングに起用されるなど、ヨルシカの音楽が『泣き猫』の世界にぴったりと寄り添うものとなった。
その表題曲である「盗作」のMVは、ヨルシカ史上初となるオール実写MVとなっており、コンセプトの"破壊衝動"や行く宛のない感情を生々しく描き出している。
初回盤には、音源のほかに130ページで綴られた書籍版の『盗作』と、物語に登場する少年が弾いた「月光ソナタ」のカセットテープがついてくる。
楽曲だけにとどまらずジャンルレスにクリエイションを展開するヨルシカのインタビューは必読だ。
インタビュアーは音楽ジャーナリストの柴那典(しば とものり)さん。インタビューは前編と後編に分かれており、後編は8月5日(水)に公開される。
また、情報誌『ダ・ヴィンチ』とのコラボ企画として、メディアプラットフォーム「note」に『盗作』のレビューを投稿するキャンペーンも開始されている。
ハッシュタグ「#ヨルシカ_盗作レビュー」をつけてレビューを投稿したユーザーの中から抽選で30名にオリジナル図書カード(5000円分)がプレゼントされるほか、キャンペーンページでは、初回盤限定の小説『盗作』を第3章まで読むことができる。
#ヨルシカ(@nbuna_staff)
— umusicjapan (@umusicjapan) July 28, 2020
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要注目の音楽ユニット・ヨルシカ
多彩な楽曲と、情景や感情が浮かぶ繊細な歌詞を歌い上げるsuisさんの真っ直ぐな声で、幅広い年齢層から人気を集めている。 『盗作』にも収録されている楽曲「花に亡霊」はNetflixで配信中の長編アニメーション作品『泣きたい私は猫をかぶる』(泣き猫)の主題歌に抜擢。
その他にも新曲「嘘月」が同作のエンドソングに起用されるなど、ヨルシカの音楽が『泣き猫』の世界にぴったりと寄り添うものとなった。
音楽にとどまらない表現を試みた『盗作』
"音を盗む泥棒"を主人公に、全14曲を収めたコンセプトアルバム『盗作』。その表題曲である「盗作」のMVは、ヨルシカ史上初となるオール実写MVとなっており、コンセプトの"破壊衝動"や行く宛のない感情を生々しく描き出している。
ヨルシカ『盗作』(初回盤)
楽曲だけにとどまらずジャンルレスにクリエイションを展開するヨルシカのインタビューは必読だ。
【『盗作』収録内容】
01. 音楽泥棒の自白
02. 昼鳶
03. 春ひさぎ
04. 爆弾魔
05. 青年期、空き巣
06. レプリカント
07. 花人局
08. 朱夏期、音楽泥棒
09. 盗作
10. 思想犯
11. 逃亡
12. 幼年期、思い出の中
13. 夜行
14. 花に亡霊
ヨルシカから目を離すな
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作品情報
ヨルシカ『盗作』
- 発売日
- 7月29日(水)
- 価格
- 【初回生産限定盤:「盗作」書籍仕様】5,000円(税抜き) / 【通常盤】3,000円(税抜)
- 内容
- 【初回生産限定盤】小説『盗作』 / 少年が弾いた「月光ソナタ」カセットテープ / CD 【通常盤】CD
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