この記事はPremium会員限定です

ヨルシカ、ずとまよ、YOASOBI「夜」の音楽が現代人を救済する “夜好性”が増える必然

ヨルシカ、ずとまよ、YOASOBI「夜」の音楽が現代人を救済する “夜好性”が増える必然
ヨルシカ、ずとまよ、YOASOBI「夜」の音楽が現代人を救済する “夜好性”が増える必然

Photo by Koukichi Takahashi on Unsplash

POPなポイントを3行で

  • 「ヨルシカ」「ずっと真夜中でいいのに。」「YOASOBI」
  • 名前に「夜」を冠したアーティストの楽曲が人気の理由
  • 「夜好性」と呼ばれるリスナーたちの抑圧からの解放
現代人は、スマートフォンという夜光虫を飼っている。

仕事に忙殺され、家庭や学校で居場所を見つけられず、自分が社会においてどのように機能しているかわからない。夜になるとそんな人たちが、スマートフォンから流れる音楽を聴く。

「夜好性」という言葉がある。「ヨルシカ」「ずっと真夜中でいいのに。」「YOASOBI」──名前に「夜」を冠したアーティストの楽曲を好んで聴くリスナーのことをそう呼ぶらしい。

なるほど、言い得て妙だと思った。「好」は「行」を兼ね、特殊な感情が乗っている。今回は「夜を好む」というのが現代人の「耳の形」と仮定したうえで、現代人と夜に聴く音楽について考えてみたい。

文:安藤エヌ

なぜ「夜」を好むのか? 抑圧された昼間からの解放
物語を包含した音楽を展開する「ヨルシカ」、リスナーの感情とスレスレの共感性をゆく「ずっと真夜中でいいのに。」、Web小説から音楽を創りあげていく「YOASOBI」。

これら夜...

続きを読むにはメンバーシップ登録が必要です

今すぐ10日間無料お試しを始めて記事の続きを読もう

残り 3,233文字 / 画像0枚

Premium会員登録して読む

会員登録後KAI-YOU Premiumに登録することで、残りの画像を閲覧いただけます。

会員登録する

※初回登録の方に限り、無料お試し期間中に解約した場合、料金は一切かかりません。

10日間無料で続きを見る
法人向けプランはこちら

Premium会員登録で
ポップカルチャーを身近に

KAI-YOU
  • KAI-YOUで掲載・配信されている数万件以上の記事が読み放題

  • サービス内の広告が非表示に、より快適な体験を提供

KAI-YOU Premium
  • KAI-YOU Premiumのオリジナルコンテンツが読み放題

  • Premiumユーザー限定コミュニティへのアクセスが可能に

  • コミュニティメンバー限定イベントやラジオ配信、先行特典も

特典についてもっと詳しく

Premium会員登録の詳細はこちら

関連キーフレーズ