ビートメイカー・EVISBEATS(エビスビーツ)さんが、1月14日に自身のYouTubeチャンネルで公開した「Give me some tips」を皮切りに、1日1曲ともいえるペースで楽曲をアップしている。
現状、楽曲が公開されているのはYouTubeのみ。週末になると1日から2日ほど間を置いて、週明けにまた新曲を公開するというペースで進めているようだ。
ヒップホップグループ・韻踏合組合の元メンバーとしても知られており、2004年からトラックメイカーとしても活動している。EVISBEATS - Love is so simple.
ここ2週間に公開している楽曲の映像で、自宅とみられる空間を動画で公開しており、和歌山県での生活の一端を垣間見ることができる。
EVISBEATS【PV】いい時間
体のこわばりをほどいてくれるような、リラックスした曲調の楽曲を多く世に送り出してきたEVISBEATSさん。いわゆる「Chill」系の楽曲を手がけることにおいては、国内でも有数の存在だ。
なかでも代表曲「いい時間」「ゆれる feat. 田我流」は特に有名で、彼の名前は知らずとも、ラジオなどから流れてきた楽曲だけは知っていたという人も多いのではないだろうか。EVISBEATS【MV】ゆれる feat. 田我流
そのほか般若さん、KREVAさん、鎮座DOPENESSさん、RHYMESTERといった、第一線で活躍するラッパーに楽曲を提供するなど、プロデューサーとしても活躍している。
そんな彼が何を思ったか、突然始めた楽曲のほぼ毎日投稿。
近年は、YouTubeで「lofi hiphop」あるいは「Chillhop」と呼ばれる、アンビエントやjazzy hiphopの影響を感じさせる音楽ジャンルが流行。
日本でもいわゆる「Chill」な楽曲やアーティストにさらなるスポットが当たり始めている。そして日本における「Chill」系トラックの最重要人物といえば、EVISBEATSさんの名を挙げる人は多い。
いつ終わるともしれないが、彼のスタンスを見習って、ゆるくその投稿を待つという日々も悪くない。
現状、楽曲が公開されているのはYouTubeのみ。週末になると1日から2日ほど間を置いて、週明けにまた新曲を公開するというペースで進めているようだ。
和歌山からポップな楽曲を発表し続ける
和歌山県在住、トラックメイカー/プロデューサー/DJ/MCと多岐にわたり活動するEVISBEATSさん。ヒップホップグループ・韻踏合組合の元メンバーとしても知られており、2004年からトラックメイカーとしても活動している。
「Chill」系ビートの名手、EVISBEATS
なかでも代表曲「いい時間」「ゆれる feat. 田我流」は特に有名で、彼の名前は知らずとも、ラジオなどから流れてきた楽曲だけは知っていたという人も多いのではないだろうか。
そんな彼が何を思ったか、突然始めた楽曲のほぼ毎日投稿。
近年は、YouTubeで「lofi hiphop」あるいは「Chillhop」と呼ばれる、アンビエントやjazzy hiphopの影響を感じさせる音楽ジャンルが流行。
日本でもいわゆる「Chill」な楽曲やアーティストにさらなるスポットが当たり始めている。そして日本における「Chill」系トラックの最重要人物といえば、EVISBEATSさんの名を挙げる人は多い。
いつ終わるともしれないが、彼のスタンスを見習って、ゆるくその投稿を待つという日々も悪くない。
ゆるくいこう
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