5月19日(月)、マンガ誌『週刊ヤングジャンプ』の増刊『アオハル』で連載されていた人気マンガ6作品の単行本が一挙同時発売された。
それを記念して、日本のポップカルチャーの最新情報を配信するニュースサイト・ナタリーが展開するオンラインストアにて、グッズ販売が開始!
ソウマトウさんによる「黒」と位置原光Zさんによる「アナーキー・イン・ザ・JK」、そして、歴代の『アオハル』の表紙を飾ってきた宇木敦哉さんのイラストをアイテム化した様々なグッズが展開されている。
現在ナタリーストアでは、6月16日(月)の10時まで予約を受付中。期間中であっても、予定数に達した場合は受注を締め切ることがあるので注意が必要だ。
今回、ナタリーストアでは、そんな『アオハル』のコミックスレーベル誕生を記念して、カーテンやTシャツ、iPhoneケースなどのグッズを制作。どれもナタリーストアでしか手に入らない貴重グッズとなっている。
2010年より不定期で刊行され、2012年からはWeb版となるアオハルオンラインも展開していたが、こちらは2014年4月3日をもって、惜しまれながらも終了した。
現在、前述の「黒」と「アナーキー・イン・ザ・JK」は、Webコミックサイト・となりのヤングジャンプへ移籍し、引き続き連載されている。
となりのヤングジャンプでは、単行本化された6作品を試し読みすることが可能だ。
それを記念して、日本のポップカルチャーの最新情報を配信するニュースサイト・ナタリーが展開するオンラインストアにて、グッズ販売が開始!
ソウマトウさんによる「黒」と位置原光Zさんによる「アナーキー・イン・ザ・JK」、そして、歴代の『アオハル』の表紙を飾ってきた宇木敦哉さんのイラストをアイテム化した様々なグッズが展開されている。
現在ナタリーストアでは、6月16日(月)の10時まで予約を受付中。期間中であっても、予定数に達した場合は受注を締め切ることがあるので注意が必要だ。
TシャツにiPhoneケース!
5月19日、『アオハル』からコミックスレーベルが誕生。今回グッズ化される2作品に加え、今日マチ子さんの『ヒカリとツエのうた』、武富智さんの『The Mark of Watzel』、三島芳治さんの『レストー夫人』、山田穣さんの『昔話のできるまで』、計6作品の単行本が発売された。今回、ナタリーストアでは、そんな『アオハル』のコミックスレーベル誕生を記念して、カーテンやTシャツ、iPhoneケースなどのグッズを制作。どれもナタリーストアでしか手に入らない貴重グッズとなっている。
宇木敦哉
ソウマトウ「黒」
位置原光Z「アナーキー・イン・ザ・JK」
「青春とヒロイン」
『アオハル』は、『週刊ヤングジャンプ』の増刊誌として刊行された「青春とヒロイン」をテーマにしたマンガ雑誌。2010年より不定期で刊行され、2012年からはWeb版となるアオハルオンラインも展開していたが、こちらは2014年4月3日をもって、惜しまれながらも終了した。
現在、前述の「黒」と「アナーキー・イン・ザ・JK」は、Webコミックサイト・となりのヤングジャンプへ移籍し、引き続き連載されている。
となりのヤングジャンプでは、単行本化された6作品を試し読みすることが可能だ。
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