スマートフォンメディア事業などを手がける株式会社CyberZより、バーチャルストリーマー事業に特化した新会社CyberVが設立された。
同社ではバーチャルストリーマー特化型プロダクションがつくられ、所属バーチャルストリーマーの配信技術の向上を目指す。
また、国内海外に向けた活動支援も予定されているという。
近頃は「SHOWROOM(ショールーム)」「Mirrativ」などプラットフォームも多様化してきており、YouTubeに活動を限らないことから「バーチャルストリーマー」という呼称も存在している。
サイバーエージェントの子会社であるCyberZは、ゲームのプレイ動画共有サービス「OPENREC」などの配信サービスも手がけており、ストリーマー事業との相性はお墨付きだ。
実際に所属するキャラクターなどはまだ発表されておらず、今後の展開にも注目が集まるだろう。
同社ではバーチャルストリーマー特化型プロダクションがつくられ、所属バーチャルストリーマーの配信技術の向上を目指す。
また、国内海外に向けた活動支援も予定されているという。
サイバー、バーチャルYouTuberへ本格参入
仮想キャラクターを用いて動画配信を行い、大きな注目を浴びるバーチャルYouTuber(VTuber)。近頃は「SHOWROOM(ショールーム)」「Mirrativ」などプラットフォームも多様化してきており、YouTubeに活動を限らないことから「バーチャルストリーマー」という呼称も存在している。
サイバーエージェントの子会社であるCyberZは、ゲームのプレイ動画共有サービス「OPENREC」などの配信サービスも手がけており、ストリーマー事業との相性はお墨付きだ。
実際に所属するキャラクターなどはまだ発表されておらず、今後の展開にも注目が集まるだろう。
バーチャルYouTuber、まだ知らないんですか!?
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2017年末から爆発的な人気と勢いで熱い視線を受けるバーチャルYouTuber。 VR技術を駆使した新たな文化の潮流は、コンテンツを制作するクリエイターと享受する視聴者に革命をもたらしている。 はたしてこれは一過性のブームなのか? ブームの源泉から最前線で活躍するVTuberにスポットを当て、どこよりも早く、深く紐解いてく。
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