「ウルトラマン」シリーズに登場する怪獣や宇宙人をモチーフにしたグループ展「ウルトラ怪獣墓場展」が、東京・中目黒にあるMDP GALLERYと目黒川沿いの会場にて、10月8日(土)から30日(日)にかけて開催される。
これは、原宿・青山・渋谷・代官山・中目黒のさまざま店舗にアートを展示する「企業コラボ東京プロジェクト2016」の一環で行われるもの。入場は無料となっている。
グループ展のタイトルともなっている「怪獣墓場」は、初代『ウルトラマン』第35話に登場する宇宙のどこかにある空間の歪みとされ、最終的に怪獣の魂はこの墓場に流れ着くといわれている。
本展では、特殊メイクアーティストのAmazing JIROさんが、3つの顔を持つ怪人ダダのそれぞれの顔をモチーフにしたボディペイント作品を展示販売予定。
また、日本画、木彫、陶芸など、多種多様な表現方法を用いる作家十数名が作品を発表する。
そして、開催初日10月8日(土)には、中目黒駅前アルカス広場にて、オーストラリアの3Dチョークアーティスト・Rudy Kistlerさんによるウルトラマンのトリックアートが出現。
さらに、中目黒のさまざまな店舗にも作品が展示され、目黒川沿いを散策しながら観賞することができる。
これは、原宿・青山・渋谷・代官山・中目黒のさまざま店舗にアートを展示する「企業コラボ東京プロジェクト2016」の一環で行われるもの。入場は無料となっている。
ウルトラマン50周年 グループ展「ウルトラ怪獣墓場展」
1966年7月の放送開始から2016年で50周年を迎える「ウルトラマン」シリーズ。グループ展のタイトルともなっている「怪獣墓場」は、初代『ウルトラマン』第35話に登場する宇宙のどこかにある空間の歪みとされ、最終的に怪獣の魂はこの墓場に流れ着くといわれている。
本展では、特殊メイクアーティストのAmazing JIROさんが、3つの顔を持つ怪人ダダのそれぞれの顔をモチーフにしたボディペイント作品を展示販売予定。
また、日本画、木彫、陶芸など、多種多様な表現方法を用いる作家十数名が作品を発表する。
そして、開催初日10月8日(土)には、中目黒駅前アルカス広場にて、オーストラリアの3Dチョークアーティスト・Rudy Kistlerさんによるウルトラマンのトリックアートが出現。
さらに、中目黒のさまざまな店舗にも作品が展示され、目黒川沿いを散策しながら観賞することができる。
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イベント情報
「ウルトラ怪獣墓場展」
- 会場
- MDP GALLERY&目黒川沿いのSUB会場
- 期間
- 10月8日(土)~10月30日(日)
- ※レセプションパーティー
- MDP Gallery 10月8日(土)19時~21時
- アルカス広場 10月8日(土)17時~19時
- 時間
- 11:00~19:00(本展示に限り月曜のみ休廊)
- 所在地
- 東京都目黒区青葉台1-14-18 1F
- アクセス
- 東急東横線 中目黒駅正面出口より徒歩8分
出展作家
Amazing JIRO、植田工、宇田川祐(自由廊)、大串ゆうじ、金理有、佐藤宏三、佐久間弥生(自由廊)、高橋淳、立川瑛一朗、ナカムラジン、早川モトヒロ、宮ケ丁渡、山本麻璃絵(50音順)
SUB会場展示作家/会場
いしばし めぐみ(ヨハン・チーズケーキ)、スガ ミカ(マザーエスタ)、タケウチアツシ(A℃TS)、村山 まりあ(金生堂)他(50音順)
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