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宮崎駿、児童文学作家・中川李枝子と対談 「ぐりとぐら」50周年記念

画像は「ぐりとぐらカレンダー 2014」の表紙

『ぐりとぐら』で知られる児童文学作家・中川李枝子さんと宮崎駿さんとの対談形式の講演会が、2014年2月1日(土)に日本教育会館・一ツ橋ホールにて開催される。中川さんは、『となりのトトロ』のオープニングテーマ「さんぽ」の歌詞をつとめたこともあり、古くから親交のある2人の対談となる。


2013年、児童文学作家・中川李枝子さんの代表作と言える絵本『ぐりとぐら』が50周年を迎える。その記念に大阪・名古屋・東京の3会場で、中川李枝子さんの講演会が開催される。「ぐりとぐら」誕生の秘密や、作品に込めた思い、今、子どもに関わるすべての大人たちに伝えたいことを中川さんが語るという内容。各会場とも講演終了後に中川さんのサイン会も用意されている。そして2014年2月1日(土)に行われる東京会場のみ特別編成となっていて、2013年9月に引退を表明したスタジオジブリのアニメーション監督・宮崎駿さんとの対談形式の講演会になることが決定した。

中川李枝子と宮崎駿の関係性とは

中川李枝子さんは、童話『いやいやえん』で厚生大臣賞・NHK児童文学奨励賞など、数々の賞を受賞している児童文学作家。宮崎駿さんは、引退作品となった2013年公開の映画『風立ちぬ』も大ヒット上映中のアニメ監督だ。どちらも、国民的作家として、誰もが一度は触れたことのある物語を世に送り出している。

その中川さんは、宮崎さんが監督をつとめた1988年公開の映画『となりのトトロ』のテーマソング「さんぽ」の歌詞を手掛けたことがある。『さんぽ』はアニメソングという枠にとどまらず、多くの童謡CDに収録されたり、幼稚園などでのお遊戯の曲として使われ、多くの方に愛される曲となっている。

既に、大阪での講演の受付は締め切りとなっているが、宮崎さんとの対談となる東京での講演に関しては、2013年12月13日(金)までに公式ホームページの応募フォームからのみ申し込みが可能となっている。定員は800名、応募者多数の場合は抽選とのこと。

今回の講演では、子どもから大人にまで愛され、古くから親交を深めているお二人のお話が聞ける、とても貴重な機会となる。

ありがとう『ぐりとぐら』! 50周年キャンペーンも目白押し

1963年、「たまご」というタイトルの読み切りに登場して以来、今もなお、子どもたちの心を掴んで離さない『ぐりとぐら』。誕生50周年を記念して、絵本に登場するお料理レシピ、ぐりとぐらの人形や折り紙のつくり方や、絵本の世界を立体的に楽しめる“立版古”のついた『ぐりとぐらの てづくりブック』や、小型の絵本のセット『ぐりとぐらといっしょにおでかけ絵本』が新たに発売されている。そして、2013年11月下旬には『てんじつきさわるえほん ぐりとぐら』が発売予定。

また、2014年1月6日(月)まで、子ども対象の『ぐりとぐら』のお絵描きキャンペーンも開催。応募要項などは公式サイトを参考にしてほしいが、送った方全員に、ぐりとぐらからのお礼のポストカードがもらえる。

「子どもが羨ましい!」と思った方にも朗報。2013年12月31日(火)まで、『ぐりとぐら』シリーズについている応募シールを集めると、シール枚数によって『ぐりとぐら』のすごろくが当選したり応募者全員にトートバッグがプレゼントされるキャンペーンを実施。市販はされていないものなので、是非手に入れたいところだ。

この他にも、50周年記念の一貫として、原画展などの開催も予定されている。今後の詳細を待とう。

執筆者:あそうまお

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