マンガ家の西島大介さんによる連載マンガ『世界の終わりのいずこねこ』がWeb連載サイト「ぽこぽこ」で11月28日(金)に公開された。毎月28日に更新され、全5話を予定しているという。
『世界の終わりのいずこねこ』はアイドル・いずこねこさんを主人公とした映画作品。今回公開された作品は同作のコミカライズとなる。すでに12月20日(土)にラストライブが決まっているいずこねこさんを主人公にしたSF作品で、いずこねこさんと親交の深いアイドルも多数出演している。
コミカライズを手がけた西島大介さんは、映画本編の監督・竹内道宏さんと共に共同脚本もつとめ、自身も同作に出演している。これまでも多数のSF作品をてがけ、話題を呼んできた作家が何を描き出すのか、これからの連載に期待したい。
『世界の終わりのいずこねこ』はアイドル・いずこねこさんを主人公とした映画作品。今回公開された作品は同作のコミカライズとなる。すでに12月20日(土)にラストライブが決まっているいずこねこさんを主人公にしたSF作品で、いずこねこさんと親交の深いアイドルも多数出演している。
コミカライズでは蒼波純をフィーチャー
連載では、同作映画に出演した講談社「ミスiD2014」グランプリの蒼波純さん演じるスウ子のアナザーストーリーが大幅に追加される。また、ライムベリー、ゆるめるモ!といった映画に出演したアイドルたちは全員作品内に登場する予定となっている。コミカライズを手がけた西島大介さんは、映画本編の監督・竹内道宏さんと共に共同脚本もつとめ、自身も同作に出演している。これまでも多数のSF作品をてがけ、話題を呼んできた作家が何を描き出すのか、これからの連載に期待したい。
映画『世界の終わりのいずこねこ』特報
コミカライズでは、映画では登場しなかった猫缶投下シーンなどを追加。宇宙船とか出てきます。また、「推しは増やせる」の実践として映画本編に登場したアイドルの皆さんは全員登場させる予定。物語はスウ子目線で描かれ、蒼波純さんのツイッターではおなじみ「おやすみジャンケン」も作品の中にこっそり登場。「ぽこぽこ」はマンガに直接コメントを書き込めるシステムなのでスウ子とジャンケンしたり、好きなアイドルを「推し」てみてください。 西島大介さんコメント
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