バーチャルYouTuber(VTuber)グループ・ホロライブに所属する沙花叉クロヱさんのYouTubeチャンネル登録者数100万人突破を記念し、4月に開催された「沙花叉クロヱ in マクセル アクアパーク品川#沙花叉とびしょ濡れ水族館!」。
本イベントでは、品川プリンスホテル内の水族館・マクセル アクアパーク品川を夜間貸切にして、館内を沙花叉クロヱさん一色に。
沙花叉クロヱさんプロデュースによるドルフィンパフォーマンスなどが行われ、訪れる観客も同じ飼育員(=沙花叉クロヱさんのファン)やホロライブの視聴者ばかりという、ファンにとっては夢のような空間になっていました。
今回は「沙花叉とびしょ濡れ水族館!」の様子をフォトレポートという形で紹介していきます!
「沙花叉とびしょ濡れ水族館!」フォトレポート(14枚)
列を形成するスタッフには、入場特典で手に入るポンチョを纏った人もいました。 中へ入ると、早速本イベントの限定描き下ろしイラストが。さらに「パークエントランス」では、大画面の中を泳ぐ沙花叉クロヱさんの映像がお出迎えしてくれました。
ここでBGMとして流れていたのは、Tiktokでも流行した沙花叉クロヱさんのオリジナル曲「人生リセットボタンぽちーw(外部リンク)」。プロジェクションマッピングも特別仕様となっており、音楽とあわせて今回のコラボならではの空間を味わえました。 「マジカルグラウンド」の先にあるのは、普段の営業時間ではボトルタイプのアルコールやソフトドリンクなどを注文することができる「コーラルカフェバー」エリア。
残念ながら、閉園後ということでカフェバーは利用できなかったのですが、その代わりにこちらにも沙花叉クロヱさんのパネルやスタンプラリーが設置されていました。
コーラル(coral)の名の通り、当エリア内にはサンゴなどの水槽も存在。沙花叉クロヱさんのデフォルメイラストも飾られています。
そして、ここでBGMとして流れていたのは「耀かし(外部リンク)」。こちらも「人生リセットボタンぽちーw」と同じく沙花叉クロヱさんが作詞・作曲したオリジナル楽曲で、「ジェリーフィッシュランブル」の幻想的な空間にピッタリです。 さらにここには、沙花叉クロヱさんの3DCGモデルのパネルが設置。裏にはクラゲが泳いでおりフォトスポットになっていました。
パネルをよく見ると、なにやら沙花叉クロヱさんさんのメッセージも……?
本イベントでは、品川プリンスホテル内の水族館・マクセル アクアパーク品川を夜間貸切にして、館内を沙花叉クロヱさん一色に。
沙花叉クロヱさんプロデュースによるドルフィンパフォーマンスなどが行われ、訪れる観客も同じ飼育員(=沙花叉クロヱさんのファン)やホロライブの視聴者ばかりという、ファンにとっては夢のような空間になっていました。
今回は「沙花叉とびしょ濡れ水族館!」の様子をフォトレポートという形で紹介していきます!
目次
「沙花叉とびしょ濡れ水族館!」フォトレポート(14枚)
「沙花叉とびしょ濡れ水族館!」入口から沙花叉クロヱ仕様に!
入り口から非常にお洒落なマクセル アクアパーク品川。「沙花叉とびしょ濡れ水族館!」の開催初日となった4月8日は生憎の雨模様でしたが、入場が近づくにつれ雨も弱まっていきました。列を形成するスタッフには、入場特典で手に入るポンチョを纏った人もいました。 中へ入ると、早速本イベントの限定描き下ろしイラストが。さらに「パークエントランス」では、大画面の中を泳ぐ沙花叉クロヱさんの映像がお出迎えしてくれました。
アクアパーク品川に鳴り響く「人生リセットボタンぽちーw」
水族館の内部へと進み、「マジカルグラウンド」と呼ばれるエリアへ。ここではプロジェクションマッピングを用いた演出が楽しめます。ここでBGMとして流れていたのは、Tiktokでも流行した沙花叉クロヱさんのオリジナル曲「人生リセットボタンぽちーw(外部リンク)」。プロジェクションマッピングも特別仕様となっており、音楽とあわせて今回のコラボならではの空間を味わえました。 「マジカルグラウンド」の先にあるのは、普段の営業時間ではボトルタイプのアルコールやソフトドリンクなどを注文することができる「コーラルカフェバー」エリア。
残念ながら、閉園後ということでカフェバーは利用できなかったのですが、その代わりにこちらにも沙花叉クロヱさんのパネルやスタンプラリーが設置されていました。
コーラル(coral)の名の通り、当エリア内にはサンゴなどの水槽も存在。沙花叉クロヱさんのデフォルメイラストも飾られています。
「耀かし」が幻想的な空間にマッチ
さらに進み「ジェリーフィッシュランブル」。こちらもジェリーフィッシュ(jellyfish)の名の通り、クラゲが展示されています。そして、ここでBGMとして流れていたのは「耀かし(外部リンク)」。こちらも「人生リセットボタンぽちーw」と同じく沙花叉クロヱさんが作詞・作曲したオリジナル楽曲で、「ジェリーフィッシュランブル」の幻想的な空間にピッタリです。 さらにここには、沙花叉クロヱさんの3DCGモデルのパネルが設置。裏にはクラゲが泳いでおりフォトスポットになっていました。
パネルをよく見ると、なにやら沙花叉クロヱさんさんのメッセージも……?
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