千束とたきなの関係性を引き立てるレイアウト
ということで、序文から戻って本題である。錦木千束と井ノ上たきなの関係性についてだ。とある事件で犯人を射殺すべく、命令違反をしてしまったたきなは、喫茶リコリコに島流しされてしまった。しかし、事件について怪訝に感じる彼女は、リコリコの転属に納得がいっていない。その不器用な性格のまま千束に接していた。
だが、朗らかな千束と過ごしていく中で、バディとして信頼されていたことを知る。苦手意識も振り払い、ついには「千束」と呼び捨てにするほどに関係性が深まっていくのである。 いみぎむるのキュートなデザイン(キャラクター原案ではなく、漫画家がアニメ用の設定画を描いているのがポイント)もさることながら、足立監督のフェティッシュな画面づくりが二人の関係性を引き立たせる。ブラ紐の執拗な描き方や、着用している状態では女性用ショーツを描かない徹底した演出プランにも驚嘆...
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