6月8日、イラストレーター・さいとうなおきさんのYouTubeチャンネルの登録者数が100万人を突破した。
100万人に到達する直前、さいとうなおきさんは「【100万人到達の瞬間】その前に、みんなに謝りたい!!」と題した生配信を実施。
YouTubeチャンネルを開設した2019年10月から現在に至るまでの歩みを振り返り、「100万人突破できたのは、僕の力だけじゃないなっていう風に本当に本心で思います」と、応援している視聴者に対して感謝の言葉を述べた。
その画風は大胆な変遷を遂げており、不気味な《卵胞虫ゼリー・ワーム》と可愛らしい《リーリエ》を比較し、そのギャップの大きさに驚かれることも多い。 また、2021年10月にNFTとして出品したイラスト作品が約600万円で落札されたことでも話題となった。
シーンの第一線で活躍するプロによる、実践的なハウツーや心構えなどを解説する動画が人気に。「モンスター絵師」から「キャラクター絵師」へと3ヶ月で転身できた理由を明かした「【完全版】最速上達法」は、2020年4月30日の公開から2年で、再生回数が240万回を突破した。【完全版】イラスト最速上達法
100万人に到達する直前、さいとうなおきさんは「【100万人到達の瞬間】その前に、みんなに謝りたい!!」と題した生配信を実施。
YouTubeチャンネルを開設した2019年10月から現在に至るまでの歩みを振り返り、「100万人突破できたのは、僕の力だけじゃないなっていう風に本当に本心で思います」と、応援している視聴者に対して感謝の言葉を述べた。
《ゼリー・ワーム》から《リーリエ》まで、そのギャップに驚く
さいとうなおきさんは、ゲーム『ポケットモンスター サン・ムーン』や『ウマ娘 プリティーダービー』の一部キャラクターデザインを担当したイラストレーター。『ポケモンカードゲーム』公認のイラストレーターでもある。その画風は大胆な変遷を遂げており、不気味な《卵胞虫ゼリー・ワーム》と可愛らしい《リーリエ》を比較し、そのギャップの大きさに驚かれることも多い。 また、2021年10月にNFTとして出品したイラスト作品が約600万円で落札されたことでも話題となった。
プロが解説するイラストのハウツーで人気に
イラスト系YouTuberとしては、2019年10月1日にYouTubeチャンネルを開設して、同月3日より活動を開始。シーンの第一線で活躍するプロによる、実践的なハウツーや心構えなどを解説する動画が人気に。「モンスター絵師」から「キャラクター絵師」へと3ヶ月で転身できた理由を明かした「【完全版】最速上達法」は、2020年4月30日の公開から2年で、再生回数が240万回を突破した。
みんなぁぁぁぁぁ🍀🍀
— さいとう なおき🍀 (@_NaokiSaito) June 8, 2022
チャンネル登録100万人🍀🍀🍀
達成したよおおおおおお🍀🍀🍀🍀
みんなのおかげだよおおおお🍀🍀🍀🍀
ありがとおおおおおおおおおお🍀🍀🍀🍀🍀🍀 pic.twitter.com/NPD7yhmZ7b
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