動物たちの知られざる生態を、いきものマニアのイラストレーター・ぬまがさワタリさんが豊富なイラスト図解で紹介。『ぬまがさワタリのゆかいないきもの超図鑑』(西東社)が、3月8日(火)に発売される。
かわいいイラストとクセの強いツッコミが魅力の本作。動物たちが直面している環境問題にも切り込まれており、様々な角度からその生態を学ぶことができる。
ちょうど1年前の2021年1月、放送開始直後から話題を呼んだアニメ『PUI PUI モルカー』について、自身のTwitterにモルモットの解説イラストを投稿して話題を呼んだ。
「しっぽはない」や「ポップコーンジャンプ」といった特徴や、エサが欲しいときや興奮しているときの声である「プイプイ・ボイス」、人との関わりの歴史などを解説。
KAI-YOUの取材に「質の高い海外アニメのようなテンポ感とユーモア表現に驚かされた」と、1話を見た感想を語り、モルカーの声を実際にモルモットがあてていることなど、同じ動物好きとしての視点も強く感じたとコメントしている。
そんなぬまがさワタリさんさんが、累計16万部のヒットを記録した前作『ゆかいないきもの秘図鑑』の発売から4年、今春待望の新刊を発売する。
完全描きおろしの見開きの大図解では、いきものたちの生態を余すところなくじっくり紹介。「カモノハシは暗闇で光!?」「カニクイザルは人からモノを盗んで...取引する!?」など、気になる解説が盛りだくさん。
一方、地球温暖化や森林火災など環境問題にも触れ、動物と人間のこれからについても考えさせる内容になっている。
そしてAmazonの特典は、書籍未収録の描きおろし限定図解ページとなっている。なおAmazonでは予約受付開始から間もなく書籍売れ筋ランキング「動物学部門」1位を獲得しており、発売前から注目を集めている。
かわいいイラストとクセの強いツッコミが魅力の本作。動物たちが直面している環境問題にも切り込まれており、様々な角度からその生態を学ぶことができる。
前作『ゆかいないきもの秘図鑑』は16万部の大ヒット
ぬまがさワタリさんは、いきものの生態をポップなイラストとわかりやすい説明で紹介しているイラストレーター。ちょうど1年前の2021年1月、放送開始直後から話題を呼んだアニメ『PUI PUI モルカー』について、自身のTwitterにモルモットの解説イラストを投稿して話題を呼んだ。
「しっぽはない」や「ポップコーンジャンプ」といった特徴や、エサが欲しいときや興奮しているときの声である「プイプイ・ボイス」、人との関わりの歴史などを解説。
KAI-YOUの取材に「質の高い海外アニメのようなテンポ感とユーモア表現に驚かされた」と、1話を見た感想を語り、モルカーの声を実際にモルモットがあてていることなど、同じ動物好きとしての視点も強く感じたとコメントしている。
そんなぬまがさワタリさんさんが、累計16万部のヒットを記録した前作『ゆかいないきもの秘図鑑』の発売から4年、今春待望の新刊を発売する。
完全描きおろしの見開きの大図解では、いきものたちの生態を余すところなくじっくり紹介。「カモノハシは暗闇で光!?」「カニクイザルは人からモノを盗んで...取引する!?」など、気になる解説が盛りだくさん。
一方、地球温暖化や森林火災など環境問題にも触れ、動物と人間のこれからについても考えさせる内容になっている。
Amazonと楽天ブックスで購入すると特典付属
発売を記念して、ネット書店では特典付きの書籍が販売される。楽天ブックスの特典は特製ステッカーで、書籍とトートバッグがセットになったキットも販売される。そしてAmazonの特典は、書籍未収録の描きおろし限定図解ページとなっている。なおAmazonでは予約受付開始から間もなく書籍売れ筋ランキング「動物学部門」1位を獲得しており、発売前から注目を集めている。
ポップなイラストレーター
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