イラストの専門誌『illustration』2022年3月号の巻頭で、アニメーター/イラストレーターの米山舞さんの特集が掲載される。
発売日は2022年1月18日(火)。価格は2090円(税込)。特別付録として2022年から2023年にかけての卓上カレンダーが付属する。
表紙は米山舞さんによる描き下ろしイラストで、表紙カラーには米山さんこだわりの特色蛍光オレンジが施されている。
ほかイラストレーター・雪下まゆさんと漫画家・江口寿史さんの対談など、盛り沢山の内容となっている。
『ブラック★ロックシューター』や『キルラキル』など話題作の作画監督を務め、アニメーターとしての地位を確立した。 2019年に個展「SHE」、2021年には個展「EGO」を開催するなど、近年はアーティストとしての活動も本格化。
イギリス・ロンドンのサーチギャラリーで開催された展覧会「START ART FAIR 2021」に日本人アーティストとして選出され、16枚の作品から構成される集合作『00:00:00:00』(シーケンス)が大きな注目を集めた。
発売日は2022年1月18日(火)。価格は2090円(税込)。特別付録として2022年から2023年にかけての卓上カレンダーが付属する。
表紙は米山舞さんによる描き下ろしイラストで、表紙カラーには米山さんこだわりの特色蛍光オレンジが施されている。
巻頭特集は48ページで、インタビューのほか、米山さんの「コミケ99」での新刊デザインを担当したデザイナー・有馬トモユキさんとの対談、アニメ制作会社・TRIGGERの今石洋之さんによる寄稿などが掲載される。雑誌 “イラストレーション233号” の特集が米山舞さんとのことです。(表紙がものすごくカッコいいんだ…)米山さんと対談をさせていただきました。とても楽しかったです! https://t.co/17qak09vXY
— 有馬トモユキ (@tatsdesign) December 21, 2021
ほかイラストレーター・雪下まゆさんと漫画家・江口寿史さんの対談など、盛り沢山の内容となっている。
いま最も注目のイラストレーター・米山舞
アニメーター、そしてイラストレーターとしても活躍する米山舞さん。アニメスタジオ・GAINAXで動画や原画の担当を経て、フリーランスとしてアニメ制作会社。TRIGGERへ。『ブラック★ロックシューター』や『キルラキル』など話題作の作画監督を務め、アニメーターとしての地位を確立した。 2019年に個展「SHE」、2021年には個展「EGO」を開催するなど、近年はアーティストとしての活動も本格化。
イギリス・ロンドンのサーチギャラリーで開催された展覧会「START ART FAIR 2021」に日本人アーティストとして選出され、16枚の作品から構成される集合作『00:00:00:00』(シーケンス)が大きな注目を集めた。
時代を彩るイラストレーターたち
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