『ウテナ』『うたプリ』などアニメ90作品超展示 キングレコード90周年展

『ウテナ』『うたプリ』などアニメ90作品超展示 キングレコード90周年展
『ウテナ』『うたプリ』などアニメ90作品超展示 キングレコード90周年展

キングレコード創業90周年「アニメビジュアル絵画展」

POPなポイントを3行で

  • キングレコード創業90周年「アニメビジュアル絵画展」
  • 『少女革命ウテナ』『とらドラ!』『輪るピングドラム』
  • 「蒼穹のファフナー」「うたプリ」シリーズなど90作品超
キングレコード創業90周年を記念したアニメビジュアル絵画展の開催が発表された。

展示されるのは『BLUE SEED』『機動戦艦ナデシコ』『フルーツバスケット』『あずまんが大王』『みなみけ』『少女革命ウテナ』『ネギま!?』『とらドラ!』『輪るピングドラム』『ポプテピピック』『シドニアの騎士』『鬼灯の冷徹』のほか、シリーズ作品「蒼穹のファフナー」「魔法少女リリカルなのは」「スレイヤーズ」「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE」など90作品超。

アニメイト池袋本店で1月7日(金)から1月16日(日)まで、アニメイト大阪日本橋で1月22日(土)から1月31日(月)まで開催を予定。

さらにWeb上でも絵画を鑑賞できる「バーチャル展示会」も実施。会期は2月1日(火)から2月13日(日)。PC、スマートフォン、VR機器で鑑賞できる。

『少女革命ウテナ』から『ポプテピピック』まで

展示作品(放送日順)
『3×3 EYES』『BLUE SEED』『機動戦艦ナデシコ』『少女革命ウテナ』『ロスト・ユニバース』『アキハバラ電脳組』『それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』『Di Gi Charat』『ラブひな』『闇の末裔』『シスター・プリンセス』『フルーツバスケット』『RAVE』『七人のナナ』『あずまんが大王』『陸上防衛隊まおちゃん』『朝霧の巫女』『プリンセスチュチュ』『宇宙のステルヴィア』『D.C.~ダ・カーポ~』『蒼穹のファフナー』『BECK』『魔法少女リリカルなのは』『双恋』『魔法先生ネギま!』『まほらば~Heartful days』『フタコイ オルタナティブ』『ぱにぽにだっしゅ!』『魔法少女リリカルなのはA's』『いぬかみっ!』『ネギま!?』『乙女はお姉さまに恋してる』『がくえんゆーとぴあ まなびストレート!』『ながされて藍蘭島』『魔法少女リリカルなのはStrikerS』『ヒロイック・エイジ』『さよなら絶望先生』『みなみけ』『D.C.Ⅱ~ダ・カーポⅡ~』『スレイヤーズREVOLUTION』『とらドラ!』『スレイヤーズEVOLUTION-R』『WHITE ALBUM』『夏のあらし!』『アスラクライン』『けんぷファー』『kiss×sis』『荒川アンダー ザ ブリッジ』『生徒会役員共』『ヨスガノソラ』『お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!』『よんでますよ、アザゼルさん。』『電波女と青春男』『DOG DAYS』『まよチキ!』『輪るピングドラム』『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%』『C3 -シーキューブ-』『パパのいうことを聞きなさい!』『モーレツ宇宙海賊』『戦姫絶唱シンフォギア』『AKB0048』『じょしらく』『波打際のむろみさん』『惡の華』『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000%』『戦姫絶唱シンフォギアG』『WHITE ALBUM2』『ミス・モノクローム -The Animation-』『ゴールデンタイム』『鬼灯の冷徹』『シドニアの騎士』『少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 49-』『少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 50-』『蒼穹のファフナー EXODUS』『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ』『青春×機関銃』『戦姫絶唱シンフォギアGX』『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』『うたわれるもの 偽りの仮面』『昭和元禄落語心中』『亜人』『坂本ですが?』『この美術部には問題がある!』『ViVid Strike!』『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレジェンドスター』『アホガール』『徒然チルドレン』『戦姫絶唱シンフォギアAXZ』『ポプテピピック』『デビルズライン』『この音とまれ!』『音楽少女』『えんどろ〜!』『なんでここに先生が!?』『戦姫絶唱シンフォギアXV』

絵画は高技術で印刷されアニメイトで販売

展示されるアニメビジュアル絵画は、アニメイト通販で受注販売も実施される予定。発送は5月下旬を予定しており、価格は1万3200円(税込)。予約期間は1月7日(金)から2月13日(日)まで。

絵画は国宝のレプリカを印刷する高い印刷技術で一枚一枚丁寧に擦り出されたもので、絵が引き立つ様にシンプルで洗練された白い木製の額装が施されている。

また、絵画展の開催に先駆けて、特設サイトもオープン。展示作品の一覧も公開されている(外部リンク)。

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