『鬼滅の刃』と『チェンソーマン』──同時代のヒット作が描く、対照的な死の扱い方
次はよねさんのテーマ「劇的な死/日常的で無価値な死」ですね。どういうことでしょうか。
序盤の話題だった”喪失”の話とも関係するんですけど。話に挙がった『鬼滅の刃』と『チェンソーマン』はすごく良い対照的な作品になってるなと思って。
ほうほう。
連載時期も被っていて、『チェンソーマン』と『鬼滅の刃』が連載してた当時って、毎週月曜日になったら『チェンソーマン』か『鬼滅の刃』、どっちかの関連ワードがトレンドに入ってたんですよ。
その超人気作品のそれぞれに特徴的なのが、キャラクターの死の描き方でなんです。『鬼滅の刃』はどんな登場人物とかでも、敵キャラでも味方キャラでも、すごい死に意味を持たせるというか。
「劇的な死」っていうことですね。
そう。「こういう背景を持っていて、こういうことを考えてたキャラクターが、こういう無念...
次はよねさんのテーマ「劇的な死/日常的で無価値な死」ですね。どういうことでしょうか。
序盤の話題だった”喪失”の話とも関係するんですけど。話に挙がった『鬼滅の刃』と『チェンソーマン』はすごく良い対照的な作品になってるなと思って。
ほうほう。
連載時期も被っていて、『チェンソーマン』と『鬼滅の刃』が連載してた当時って、毎週月曜日になったら『チェンソーマン』か『鬼滅の刃』、どっちかの関連ワードがトレンドに入ってたんですよ。
その超人気作品のそれぞれに特徴的なのが、キャラクターの死の描き方でなんです。『鬼滅の刃』はどんな登場人物とかでも、敵キャラでも味方キャラでも、すごい死に意味を持たせるというか。
「劇的な死」っていうことですね。
そう。「こういう背景を持っていて、こういうことを考えてたキャラクターが、こういう無念...
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