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大塚英志『シン・モノガタリ・ショウヒ・ロン』 おたく文化批評の原点を令和にアップデート

大塚英志『シン・モノガタリ・ショウヒ・ロン』 おたく文化批評の原点を令和にアップデート
大塚英志『シン・モノガタリ・ショウヒ・ロン』 おたく文化批評の原点を令和にアップデート

『シン・モノガタリ・ショウヒ・ロン』/画像はAmazonから

POPなポイントを3行で

  • 大塚英志『シン・モノガタリ・ショウヒ・ロン』
  • 『物語消費論』を令和にアップデート
  • 巨大プラットフォームを消費社会論、労働社会論として読み解く
評論家・漫画原作者の大塚英志さんによる『シン・モノガタリ・ショウヒ・ロン 歴史・陰謀・労働・疎外』が星海社新書より8月26日(木)に発売される。

同書は、大塚さんの代表的な著作『物語消費論』を令和の時代にアップデートしたものとなる。

「文フリ」発起人としても知られる大塚英志
大塚英志さんは、1980年代に徳間書店や白夜書房、角川書店で編集者として活動。

近年の代表的な著書として『「おたく」の精神史』などがあり、現在ではサブカルチャーに造詣の深い評論家として、論壇で一定の地位を得ているほか、『黒鷺死体宅配便』や『多重人格探偵サイコ』では漫画原作もつとめている。

文学作品の展示即売会「文学フリマ」の発起人としても知られており、同イベントは大塚さんが文芸誌『群像』に寄稿したエッセイ「不良債権としての『文学』(2002年6月号掲載)」での提唱をきっかけに開催が実現している(外部リンク)。

巨大プラットフォー...

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