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デュエマ《天災 デドダム》再録 超高額で4枚必須級なカード

天災デドダムついに再録!?

POPなポイントを3行で

  • デュエマ《天災 デドダム》再録でトレンド入り
  • 必須級なのに超高額だったカード
  • なぜ必須級なのか&高額なのか解説してみた
2022年、20周年を迎えるトレーディングカードゲーム(TCG)『デュエル・マスターズ』(通称・デュエマ)。

6月29日、その公式YouTubeチャンネル「デュエチューブ-DM公式-」で《天災 デドダム》が再録されることが発表され、Twitterのトレンド入りを果たした。

現代の『デュエマ』対戦環境で欠かせないカードでありながら、その高額さゆえに新規プレイヤーの参入を阻んでいた《天災 デドダム》。

7月17日(土)に発売される拡張パック「20周年超感謝メモリアルパック 技の章 英雄戦略パーフェクト20」に収録される。

《天災 デドダム》はなぜ必須級カードなのか?

《天災 デドダム》プロモ版

《天災 デドダム》
カードの種類:クリーチャー
文明:水/闇/自然
パワー:3,000
コスト:3
マナ:1
種族:トリニティ・コマンド/侵略者
特殊能力:
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を見る。そのうちの1枚を自分の手札に加え、1枚をマナゾーンに置き、残りの1枚を墓地に置く。

2019年に発売された構築済みデッキ「アルティメット・クロニクル・デッキ 2019 SSS!! 侵略デッドディザスター」にて初登場した《天災 デドダム》。

わずか3コストで質の高い手札補充・マナブースト・墓地肥やしを行う破格のスペックを持つ。

召喚するのに3文明が必要というデメリットも、裏を返せばこのカード1枚で3文明のマナ基盤になるというメリットでもある。

しかもパワーは3,000。同じ3コストで似たような効果を持つ《青銅の鎧》(パワー:1,000)や《アクア・ハルカス》(パワー:2,000)と比較すれば、その特殊能力の強さに釣り合わないパワーの高さが窺い知れる。

《青銅の鎧》
カードの種類:クリーチャー
文明:自然
パワー:1,000
コスト:3
マナ:1
種族:ビーストフォーク
特殊能力:
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。

《アクア・ハルカス》
カードの種類:クリーチャー
文明:水
パワー:2,000
コスト:3
マナ:1
種族:リキッド・ピープル
特殊能力:
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引いてもよい。

その上、種族に「コマンド」を持つ。同じ構築済みデッキに収録された《SSS級天災 デッドダムド》をはじめとした強力な進化クリーチャーの進化元になれるだけではなく、「封印」と呼ばれるギミックを外すことができる。

総じて、汎用性の高いスペックを誇る《天災 デドダム》。その強さはあるYouTuberから「未来から来たカード」と称されるほどだ。

『デュエマ』の開発を手がけるカードゲームデザイナー・射場本正巳さんは、元々4コスト呪文としてデザインしていたことをTwitterで明かしている。

《天災 デドダム》はなぜ超高額カードなのか?

当然、登場当初より大会環境で活躍。多くのデッキに潤滑油としてとして採用された。中には、「《天災 デドダム》を搭載したいがために、本来入らないはずの文明を加えた」という見方もあるデッキまで存在している。

しかしながら、大会の入賞賞品としてプロモカードになったものの、入手しやすい方法で再録されておらず、結果として高騰。

再録が発表された現在でも、低くて1枚あたり2,500円前後、高くて6,000円前後と、基盤となるカードとしては超高額で取引されている。

このカードが収録された構築済みデッキ(希望小売価格:4,400円)には《天災 デドダム》が3枚入っているため、このカードを3枚買うだけで元の構築済みデッキが買えてしまう。

長らくプレイヤーから再録が望まれていた《天災 デドダム》。

新規プレイヤーも手に入れやすくなる「20周年超感謝メモリアルパック 技の章 英雄戦略パーフェクト20」発売以降の『デュエマ』の躍進に期待したい。

高額取引が相次ぐTCG

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