諫山創さんの漫画『進撃の巨人』最終34巻の発売を記念して、『進撃の巨人』スペシャルムービー「感激の巨人」が、JR新宿駅の東西自由通路大型LEDビジョンで公開されている。
長さ45.6メートルの大型ビジョンに、作品内で登場した歴代の巨人たちが集結し涙を流している。
講談社『少年マガジン』編集部は「思い出すのは、12年の物語が終わる悲しさ。そして、12年間たくさんのファンに支えられてきた感謝の気持ち。12年間の応援に感激した巨人たちは『感激の巨人』となり、涙を流し、そして…。」と謳っている。
期間は6月7日から6月13日(日)23時59分まで。コミックス最終巻は6月9日(水)に発売される。
『別冊少年マガジン』の創刊号から11年7か月続いてきた大黒柱的作品ということもあり、「感激の巨人」ではエレン巨人(約15メートル)の約3倍の長さとなる45.6メートルの大型ビジョンに、主要キャラクターの巨人たちをはじめ、多くの巨人が集結。 「全巨人が感謝に泣いた、『進撃の巨人』スペシャルムービー『感激の巨人』」と銘打っているので、すべての巨人を把握しているという人は、ぜひとも全巨人言い当てチャレンジに挑んでほしい。
なお、KAI-YOU.netでは、最終巻発売にあわせてネタバレ全開の座談会を公開予定だ。
長さ45.6メートルの大型ビジョンに、作品内で登場した歴代の巨人たちが集結し涙を流している。
講談社『少年マガジン』編集部は「思い出すのは、12年の物語が終わる悲しさ。そして、12年間たくさんのファンに支えられてきた感謝の気持ち。12年間の応援に感激した巨人たちは『感激の巨人』となり、涙を流し、そして…。」と謳っている。
期間は6月7日から6月13日(日)23時59分まで。コミックス最終巻は6月9日(水)に発売される。
12年の物語にピリオドを打つ『進撃の巨人』
漫画家・諫山創さんが手がけた『進撃の巨人』は、世界累計発行部数が1億部を突破する人気漫画。アニメも多大なる支持を受けており、ハリウッドでは実写映画化が決定している。『別冊少年マガジン』の創刊号から11年7か月続いてきた大黒柱的作品ということもあり、「感激の巨人」ではエレン巨人(約15メートル)の約3倍の長さとなる45.6メートルの大型ビジョンに、主要キャラクターの巨人たちをはじめ、多くの巨人が集結。 「全巨人が感謝に泣いた、『進撃の巨人』スペシャルムービー『感激の巨人』」と銘打っているので、すべての巨人を把握しているという人は、ぜひとも全巨人言い当てチャレンジに挑んでほしい。
なお、KAI-YOU.netでは、最終巻発売にあわせてネタバレ全開の座談会を公開予定だ。
12年間の感謝を込めて…
— 別冊少年マガジン【公式】 (@BETSUMAGAnews) June 7, 2021
JR新宿駅 東西自由通路🚉
『 #進撃の巨人 』スペシャルムービー「感激の巨人」放映中✨
長さ45.6mの大型ビジョンに、全巨人が集結‼️ pic.twitter.com/wv57M8DK6P
結局、ライナーが好きです。
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