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Key 麻枝准、初小説『猫狩り族の長』刊行 『CLANNAD』で知られるシナリオライター

Key 麻枝准、初小説『猫狩り族の長』刊行 『CLANNAD』で知られるシナリオライター

『猫狩り族の長』/画像は講談社BOOK倶楽部公式サイトから

POPなポイントを3行で

  • 『CLANNAD』『Angel Beats!』で知られる麻枝准
  • 初の文芸作品『猫狩り族の長』を発表、5月に発売
  • 死にたい天才作曲家・十郎丸と大学生・時椿の物語
CLANNAD』『Angel Beats!』などで知られる麻枝准さんが、初の文芸作品『猫狩り族の長』を発表。5月17日(月)に講談社から発売される。

作品の公式サイトが公開されており、小説家の榊一郎さん、シンガーソングライターのLiSAさん、声優の楠木ともりといった面々の書評・短評が掲載されている。

天才作曲家と大学生の物語『猫狩り族の長』

講談社の商品ページで、「今まで虚構を描いてきた。初めて本当に思っていることを書きました」という麻枝准さんの言葉と共に紹介されている『猫狩り族の長』。

公式サイトには以下のあらすじも公開中。

死にたい天才作曲家・十郎丸と、何も持たない大学生・時椿の物語になるようだ。

『猫狩り族の長』あらすじ
海辺で出会った彼女は、美しく饒舌で世界で誰よりも——死にたかった。

猫が戯れるのを眺めていた時椿は、断崖絶壁に立つ女性に声をかける。
飛び降りようとする黒髪の美女・十郎丸は、多くのヒット曲をてがける作曲家だった。
彼女は予想に反して、雄弁で自信に満ちた口調で死にたい理由を語ってのける。
人生で初めて出会った才能豊かな人間が堂々と死のうとしている事実に混乱する時椿。
なんとかその日は翻意させ、下宿に連れて帰ることとなる。

なぜか猫に嫌われる死にたい天才作曲家と、何も持たない大学生。
分かりあえない二人の、分かりあえない6日間が、始まった。

『AIR』『CLANNAD』でブレイクした麻枝准

「CLANNAD」オープニングムービー
ゲームブランド・Keyが制作し、アニメ化もされたゲーム『AIR』『CLANNAD』で企画・シナリオを担当。一躍その名を知らしめた麻枝准さん。

“泣きゲー”と呼ばれるムーブメントを定着させ、のちにアニメ『Angel Beats!』『Charlotte』では原作・脚本・音楽プロデュースを担当した。
「神様になった日」アニメPV
また原作・脚本を手がけたアニメ『神様になった日』が、2020年10月から放送・配信されたばかり。

この最新作の公開から半年という短いスパンで、新たな作品が刊行されることになる。

新作が続々と

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