シロモとテディがなんやかんやあって「人類PUIPUI化計画」を発動。全人類がモルカーになった後の世界で、ポテトとチョコが再会を果たす……涙なしには観れませんでした。
(……という光景を目にした気がするのですが、今回も僕だけでしょうか?)
そんなモルカーロスが極まりきってる皆さんに朗報!☆*:.。. モルカー付録化決定!。.:*☆
— おともだち (@Otomo_Kodansha) March 26, 2021
モルカーロスすぎて......おともだち、モルカー付録やります!#モルカー付録のできるまで で、付録がどんな風に出来ていくのかを、たまにご相談しながらレポートしますので、モルカーファンの皆さん、子どもたちに向けて、ぜひ一緒に作り上げていきましょう! pic.twitter.com/3cIbRZrhTb
講談社の幼児誌『おともだち』の公式Twitterで、今秋付録化が決定しているグッズのレポートが始まりました。
ハッシュタグは「#モルカー付録のできるまで」です。
『PUI PUI モルカー』がガチャガチャに?
どうやら『おともだち』の担当編集も、『PUI PUI モルカー』の放送時間である火曜朝に早起きする習慣がついてしまったご様子。#モルカー付録のできるまで
— おともだち (@Otomo_Kodansha) April 5, 2021
火曜の朝早起きになってしまった担当編集......モルカー14話......
付録の進捗ですが、とあるパーツの3D図面が、印刷所さんより上がりました!右下は作画ご依頼用のイメージラフ。この残念な絵からはじまります。 pic.twitter.com/X4EDiLEUuS
(モルカー14話……担当編集の方が見た14話とはいったいどんな内容だったのか。気になります)
『おともだち』の公式Twitterで公開されている画像などを見るに、モルカーたちがガチャガチャのカプセルになる付録なのかなという感じ。
レポートでは付録制作のためのイラストや3Dデータの図面が紹介されていて、印刷所や紙工作の先生など、たくさんの方が関わっていることもわかります。
普段は完成した状態でしか目にすることができない雑誌の付録ですが、『おともだち』公式Twitterによるレポートで、その貴重な裏側を見ることができそうです。
『PUI PUI モルカー』40話あたりの放送日(?)には秋も深まる頃でしょうか。発売が楽しみです。
最近の付録はすごいんです
この記事どう思う?
関連リンク
0件のコメント