雑誌『幼稚園』吉野家とコラボ 付録「ぎゅうどんづくりゲーム」手が込みすぎ!

雑誌『幼稚園』吉野家とコラボ 付録「ぎゅうどんづくりゲーム」手が込みすぎ!
雑誌『幼稚園』吉野家とコラボ 付録「ぎゅうどんづくりゲーム」手が込みすぎ!

「ぎゅうどんづくりゲーム」/画像は吉野家公式Twitterより

POPなポイントを3行で

  • 小学館『幼稚園』の付録がまたして話題に
  • その名も「ぎゅうどんづくりゲーム」
  • Twitter民「なかなか思いつかない発想」
小学館が発行している幼児向け雑誌『幼稚園』の2020年1月号の付録が、また一段と攻めている。

今回の付録は、吉野家の牛丼をつくる工程を楽しく学べる「ぎゅうどんづくりゲーム」。

紙で再現されているどんぶりなどの部品はすべて店舗で使っているものと同じサイズ。牛肉をすくうお玉に関してもお店で使われている全長46cmのものを再現している。

「ぎゅうどんづくりゲーム」に反響「なかなか思いつかない発想」

7月には「セブン銀行ATM」という、謎チョイスながら再現度の高い豪華な付録で話題になった『幼稚園』。 さらに予想を裏切る「ぎゅうどんづくりゲーム」に、Twitterでは「最近の幼稚園さんの付録 素晴らしいです ぎゅうどんづくりゲームなんてなかなか思いつかない発想」「本格的で草」「最近の付録本気出しスギィ」など、またしてもツッコミと賞賛の声が寄せられている。

吉野家の公式Twitterも興奮気味に付録を紹介。実際のどんぶりと比較して「クオリティが高すぎる〜」と太鼓判を押している。

ほかにも購入した読者が実際に遊んでいる様子が投稿されている。

「何これ?」と言いたくなる物たち

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