今回の付録は、吉野家の牛丼をつくる工程を楽しく学べる「ぎゅうどんづくりゲーム」。
紙で再現されているどんぶりなどの部品はすべて店舗で使っているものと同じサイズ。牛肉をすくうお玉に関してもお店で使われている全長46cmのものを再現している。
幼稚園1月号ふろくは、吉野家さんとコラボした「ぎゅうどんづくりゲーム」。「牛丼大盛と玉子」のように、注文通り正しく牛丼を作るゲームです。どんぶりなど、部品はすべて本物サイズ。なかでもお玉は、お店で使われている全長46cmのビッグサイズを再現。11月29日ごろ発売です。 pic.twitter.com/NnMPbBeykm
— 小学館『幼稚園』編集部 (@youchien_hensyu) November 29, 2019
「ぎゅうどんづくりゲーム」に反響「なかなか思いつかない発想」
7月には「セブン銀行ATM」という、謎チョイスながら再現度の高い豪華な付録で話題になった『幼稚園』。 さらに予想を裏切る「ぎゅうどんづくりゲーム」に、Twitterでは「最近の幼稚園さんの付録 素晴らしいです ぎゅうどんづくりゲームなんてなかなか思いつかない発想」「本格的で草」「最近の付録本気出しスギィ」など、またしてもツッコミと賞賛の声が寄せられている。吉野家の公式Twitterも興奮気味に付録を紹介。実際のどんぶりと比較して「クオリティが高すぎる〜」と太鼓判を押している。
ほかにも購入した読者が実際に遊んでいる様子が投稿されている。
幼稚園の付録の丼ぶりと本物並べてみた!
— 吉野家 (@yoshinoyagyudon) November 29, 2019
付録は並盛のお肉とご飯🍚、本物は大盛のお肉とご飯が入ってるの🥩
お玉もお肉にぴったりで盛りつけるの楽しい😍
『幼稚園1月号』ぜひチェックしてみてね\( 'ω')/ pic.twitter.com/TPWiA8MQ0K
昨夜、早速作りました。
— ニニ(Call me nini,Japannibal) RDC5/RDC6 (@MadsStm1122) November 30, 2019
お箸がないので、ちょうど自宅にあったテイクアウト用のお箸を使用しました。 pic.twitter.com/FKtGijObuP
いらっしゃいませ!経営状態が悪いからというわけでは決してなく小学館「幼稚園1月号」付録の「吉野家・牛丼つくりゲーム」コーナー開店いたしました!かわいい牛丼屋さんとお客さん募集中ですが給料は出しません。 pic.twitter.com/CyAoYOWdpv
— 大垣書店★伏見店 (@fushimi_ogaki) November 28, 2019
「何これ?」と言いたくなる物たち
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