小学館が発行している幼児向け雑誌『幼稚園』の9月号の付録が、斜め上すぎると話題になっています。
付録となっているのは、「セブン銀行ATM」。その謎チョイスの理由も気になりますが、なんとモーターユニット内蔵で、お札の出し入れが可能という、かなり凝った工作付録。改めてですが、これ、幼稚園児向けの雑誌です。
同付録には、本物と同じサイズのお札が12枚付きとのこと。8月1日（木）頃発売予定。
6月には、江崎グリコの「セブンティーンアイス」自販機を付録にした『幼稚園』7月号が、発売から5日目で創刊以来初の重版を行い話題を呼んだばかり。
付録となっているのは、「セブン銀行ATM」。その謎チョイスの理由も気になりますが、なんとモーターユニット内蔵で、お札の出し入れが可能という、かなり凝った工作付録。改めてですが、これ、幼稚園児向けの雑誌です。
同付録には、本物と同じサイズのお札が12枚付きとのこと。8月1日（木）頃発売予定。
普段使うことはないけど実は「触ってみたかった」であろう彼らにとっては、もしかしたら謎がひとつ解けるきっかけになる……かも。幼稚園9月号オンラインにて予約開始❗️
— トイザらス公式 (@TOYSRUS_JP) July 19, 2019
9月号の企業コラボ付録は
「セブン銀行ATM」🏦🏧
本物のATMそっくり✨
高さ約39ｃｍのビッグサイズ‼️
8月上旬発売📣
→https://t.co/J9xnKxIlzH#トイザらス #幼稚園 #セブン銀行 pic.twitter.com/M7eBkSafpw
小学館のたのしい付録
小学館が発行している『小学一年生』をはじめとした学年誌では、多くの世代が同梱される付録を楽しんだ記憶があるはず。6月には、江崎グリコの「セブンティーンアイス」自販機を付録にした『幼稚園』7月号が、発売から5日目で創刊以来初の重版を行い話題を呼んだばかり。
9月号のATMという付録に対しては、「幼稚園とは？」「もう名前大学生とかに変えたら？」「夏休みの宿題工作で提出できるレベル（小学生なら）」「7payへのチャージは可能でしょうか？」などなどツッコミの嵐となっていますが、「ちょっと欲しいかも」という声も多数寄せられています。幼稚園9月号ふろくは「セブン銀行ATM」。モーターユニット内蔵で、お札の出し入れが楽しめます。お札を入れるときは、なるべくまっすぐ入れてください。本物と同じサイズのお札が12枚付き。8月1日ごろ発売です。 pic.twitter.com/9uVRXkV6LN
— 小学館『幼稚園』編集部 (@youchien_hensyu) July 29, 2019
企業コラボ付録「セブン銀行ATM」／画像は公式サイトより
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