企業と協力した豪華な付録がたびたび話題になる雑誌『幼稚園』(小学館)が、12月26日(土)発売の2・3月号の付録でセガとコラボ。
おうち時間を楽しむための付録として、『UFOキャッチャー9second』をモチーフにした、電動アーム付きの組み立て式『UFO キャッチャー®』がついてくる。
ビジュアル・ギミックとともにクオリティが高く、子どもだけでなく大人も驚かせる付録は、毎号話題に。 2020年4月にはアーケードゲームのワニワニパニック、5月号にはNTT東日本・NTT西日本の公衆電話、9月号にはセブンティーンアイスのアイス自販機など、幼稚園児向けの域を超えた付録が登場してきた。
中々外に出づらい今だからこそ、『幼稚園』の付録でゲームセンター気分を自宅で再現しよう。
©SEGA
おうち時間を楽しむための付録として、『UFOキャッチャー9second』をモチーフにした、電動アーム付きの組み立て式『UFO キャッチャー®』がついてくる。
公衆電話やワニワニパニックが付録に
任天堂、くら寿司、バンダイなどの企業とコラボした付録が話題の『幼稚園』。ビジュアル・ギミックとともにクオリティが高く、子どもだけでなく大人も驚かせる付録は、毎号話題に。 2020年4月にはアーケードゲームのワニワニパニック、5月号にはNTT東日本・NTT西日本の公衆電話、9月号にはセブンティーンアイスのアイス自販機など、幼稚園児向けの域を超えた付録が登場してきた。
2・3月号はセガの『UFO キャッチャー®』
今回コラボレーションするのは、35周年を迎えた『UFO キャッチャー®』。 シリーズ9代目である『UFOキャッチャー9second』がモチーフになっている。 史上初の電動アーム付きの組み立て式『UFO キャッチャー®』は、開発担当者も大満足のクオリティだという。中々外に出づらい今だからこそ、『幼稚園』の付録でゲームセンター気分を自宅で再現しよう。
©SEGA
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