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これなんだっけ…? あのデザインを抽象化した画像、わかる人にはわかる

POPなポイントを3行で

  • 身近にある「何か」のデザインを抽象化したクイズが話題
  • 分かる人には分かるかも
  • まさかの制作側にも及んだ反響
これなんだっけ…? あのデザインを抽象化した画像、わかる人にはわかる

画像を制作したのは市川さん(@sakura1945815)

一見すると謎の抽象画のような何か。

日頃親しんでいる人もいるであろう「あるもの」を示したこの画像。 何かわかるだろうか?

答えは……?

正解は「新書の表紙」。 左上から、文春新書、中公新書、岩波新書、ちくま新書、新潮新書、集英社新書、講談社現代新書だ。

それぞれシンプルな単色ながら、各新書レーベルを印象づけるポップなデザインになっている。

クイズをつくってTwitterに投稿したのは市川さん(@sakura1945815)。大学では史学科に所属し、歴史の基礎知識を学ぶために新書を買い集めていたそうで、現在は80冊程度の新書を所有しているそう。

新書を読む中で、各レーベルごとに特徴的な表紙デザインを採用しているのに気が付いたことをきっかけに、デザインを抽象化したイラストをつくり、読書をする人ならわかるだろうとクイズを制作したという。

反応は読書好きだけにとどまらず各種新書レーベルからも喜びの声や「うちも入れて欲しい!」という声が集まった。 これらの声や投稿を見た人の「このレーベルの表紙は無いの? 」という声に対応し更新版を制作。

新たな新書レーベルとの出会いも

今回のクイズで、市川さんとしてもこれまで知らなかった新たなレーベルとの出会いがあったそう。

普段から読書をされる方はもちろん、書店員や図書館職員、果ては出版社まで広まるとは、想像もしていませんでした。自分の知らない出版社やレーベルからも反応があったことには驚きましたが、その一方で彼らの存在を知り、かつ選択肢を増やすことができよかったと思います

「本離れ」「活字離れ」が叫ばれて久しい昨今だが、「今回の一件で、たくさんの読書家の存在に気が付けました」と市川さん自身は話している。

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