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キャラクター論の新境地『キャラがリアルになるとき』刊行 装画は服部昇大

POPなポイントを3行で

  • マンガ研究者・岩下朋世『キャラがリアルになるとき』刊行
  • 装画は漫画家/イラストレーターの服部昇大
  • 次元を越境するキャラクターに迫る評論集
キャラクター論の新境地『キャラがリアルになるとき』刊行 装画は服部昇大

キャラがリアルになるとき: 2次元、2・5次元、そのさきのキャラクター論/画像はAmazonより

漫画研究者・岩下朋世さんによる著書『キャラがリアルになるとき-2次元、2.5次元、そのさきのキャラクター論-』が、7月20日(月)に発売される。

本書はマンガやアニメ、2.5次元、さらには現実を生きる人々に至るまでキャラクターを見出し、マンガ表現論の観点から分析する評論集。

装画は『日ペンの美子ちゃん』で知られる漫画家/イラストレーターの服部昇大さんが手がけている。価格は2000円(税別)。

キャラクター論の新地平『キャラがリアルになるとき』

著者の岩下朋世さんは、漫画研究やメディア論を専門とする評論家。相模女子大学学芸学部メディア情報学科で教授もつとめている。

『ユリイカ』などの文芸誌・カルチャー誌で執筆するかたわら、単著として『少女マンガの表現機構――ひらかれたマンガ表現史と「手塚治虫」』、共著では『マンガ研究13講』『マンガ視覚文化論』などを刊行してきた。 新たに刊行される『キャラがリアルになるとき-2次元、2.5次元、そのさきのキャラクター論-』は、これまで岩下さんが『ユリイカ』に寄稿した論考をもとに加筆を施したもの。

「キャラクター」をマンガ表現論の手法を応用し、2次元から2.5次元、3次元の次元を繋ぐ存在として位置づけ。

漫画『きのう何食べた?』『寄生獣』『課長島耕作』や、ミュージカル『テニスの王子様』『仮面ライダー電王』『ヒプノシスマイク』などを参照しながらキャラクターについて分析していく。

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