日経ナショナル ジオグラフィック社が、『消滅絶景 もう見られない世界の美しい自然』を6月29日(月)に発行する。
本書は失われてしまった絶景、消えてしまった動物、消滅の瀬戸際にある自然など、今では見ることができない美しい自然の姿を写真でめぐる、ビジュアル書籍になっている。
「ダム湖に眠る美しい渓谷」「探検家の手紙を託されたバオバブ」「ユニコーンのモデルとなったアラビアオリックスが駆ける砂漠」などのほか、日本からは「東京湾の干潟」「八郎潟」が取り上げられている。 さらに、消滅の危機にある理由とロケーションマップも掲載。
監修は、世界遺産条約批准促進にもたずさわる筑波大学大学院教授・吉田正人さんが担当している。
本書は失われてしまった絶景、消えてしまった動物、消滅の瀬戸際にある自然など、今では見ることができない美しい自然の姿を写真でめぐる、ビジュアル書籍になっている。
世界の失われた絶景、自然、動物を紹介
『消滅絶景 もう見られない世界の美しい自然』では、かつてあった美しい光景を29カ所・種を写真で紹介している。「ダム湖に眠る美しい渓谷」「探検家の手紙を託されたバオバブ」「ユニコーンのモデルとなったアラビアオリックスが駆ける砂漠」などのほか、日本からは「東京湾の干潟」「八郎潟」が取り上げられている。 さらに、消滅の危機にある理由とロケーションマップも掲載。
監修は、世界遺産条約批准促進にもたずさわる筑波大学大学院教授・吉田正人さんが担当している。
面白い書籍が今日も続々と
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