仮想空間上でのクラブイベント「VIRTUALIZE REALIZE vol.0」の開催が発表された。
開催日は4月22日(水)、場所はソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」の特設会場。
当日の様子はライブ配信サイト「Twitch」で配信されるため、VR環境を用意できなくても視聴できる。
VRChat特設会場への参加方法や条件などの詳細は今後の発表を待ちたい。
現在、秋葉原MOGRAは新型コロナウイルス感染症防止を目的とした行政からの外出自粛要請のため、4月15日(水)まで営業を休止。 また、5月15日(金)までのイベントの無償中止/日程調整を行っている。
「VIRTUALIZE REALIZE」も例外ではなく、第1回の延期が発表されていた。その代替として企画されたのが今回のイベントだ。
またTwitchは主にゲーム実況が配信されているサイトだが、前述の秋葉原MOGRAや渋谷のclubasiaのイベントの様子が配信されるなど、クラブカルチャーとも馴染みが深い。 プロジェクトの一環として、バーチャルカルチャーに魅せられたアーティストが制作したグッズが、仮想空間上と現実世界の垣根を越えて展開されるとのこと。
グッズについての詳細は後日発表予定だ。
開催日は4月22日(水)、場所はソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」の特設会場。
当日の様子はライブ配信サイト「Twitch」で配信されるため、VR環境を用意できなくても視聴できる。
VRChat特設会場への参加方法や条件などの詳細は今後の発表を待ちたい。
あと1bitで繋がる世界は
— VIRTUALIZE REALIZE (@VR_ize) April 1, 2020
今、電子の海で
対等に溶け出していく。
これをメインコンセプトに掲げた新たな取り組みが、4/22のVIRTUALIZE REALIZE vol.0に合わせてスタートしていきます。#VR_ize pic.twitter.com/gJ5wJ8znt7
仮想世界と現実世界が溶け出すプロジェクト「VIRTUALIZE REALIZE」
もともと秋葉原MOGRAにて開催が予定されていた「VIRTUALIZE REALIZE」。現在、秋葉原MOGRAは新型コロナウイルス感染症防止を目的とした行政からの外出自粛要請のため、4月15日(水)まで営業を休止。 また、5月15日(金)までのイベントの無償中止/日程調整を行っている。
「VIRTUALIZE REALIZE」も例外ではなく、第1回の延期が発表されていた。その代替として企画されたのが今回のイベントだ。
仮想空間と現実世界でグッズの展開も予定
開催場所となるVRChatは展示即売会「バーチャルマーケット」をはじめ、さまざまなイベントが開催されるプラットフォームで、VR機器がなくともPCからアクセスできる。またTwitchは主にゲーム実況が配信されているサイトだが、前述の秋葉原MOGRAや渋谷のclubasiaのイベントの様子が配信されるなど、クラブカルチャーとも馴染みが深い。 プロジェクトの一環として、バーチャルカルチャーに魅せられたアーティストが制作したグッズが、仮想空間上と現実世界の垣根を越えて展開されるとのこと。
グッズについての詳細は後日発表予定だ。
仮想空間がもたらすもの
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イベント情報
VIRTUALIZE REALIZE vol.0
- DATE
- 2020/04/22 (Wed.)
- TIME
- 後日発表
- ACCESS
- VRChat
- HASHTAG
- #VR_ize
- ARTIST
- 後日発表
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