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POPなポイントを3行で

  • 「IT業界のサグラダファミリア」に迫る実用書
  • 『みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史』発売
  • 4000億円と35万人をつぎ込んだITプロジェクトに迫る
「IT業界のサグラダファミリア」ついに完成 難航極めたみずほ銀行システムに迫る実用書

みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史 史上最大のITプロジェクト「3度目の正直」/画像はAmazonより

みずほフィナンシャルグループのITプロジェクトに迫る実用書『みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史 史上最大のITプロジェクト「3度目の正直」』が、2月14日(金)に発売される。

Amazonの「本」カテゴリーの1位にランクインし、SNSでも話題の本書。その内容に注目が集まっている。

「IT業界のサグラダファミリア」ついに完成

みずほ銀行では、2011年より組織編成に伴う「勘定系システム」の統合プロジェクトを推進してきた。また、80年代より残る非効率的な事務フローも老朽化し、刷新が悲願だったという。

しかし、8年もの年月と35万人/月、4000億円台半ばの予算をつぎ込み、富士通、日立製作所、日本IBMなど1000社もの企業が参加してシステム統合にあたったものの、2度にわたって開発完了が延期。

あまりに難航するプロジェクトは、未完の名建築であるスペイン・バルセロナの世界遺産にちなんで「IT業界のサグラダファミリア」と揶揄されるに至った。
Sagrada Família: Visualisation of the Finished Basilica
そんな史上最大級のITプロジェクトの全貌に迫ったのが『みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史』だ。

「SEは中身を見なくても胃が痛くなるな」「SE的には関わった瞬間に負け確のアレの本が出るのか…」「わぁ…最恐のホラー小説だ。買わなきゃ」などの反響が寄せられ話題の本書。

本編では、「なぜみずほ銀行のシステム刷新は、これほどまでに長引いたのか」「どうやって完了に導いたのか」などをみずほ銀行の金融デジタル化戦略、19年の苦闘の歴史を追いかけた情報システム専門誌『日経コンピュータ』が解き明かしていく。

『みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史』をAmazonで購入する

本から読み解くリアル

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商品情報

みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史 史上最大のITプロジェクト「3度目の正直」

単行本 256ページ
出版社 日経BP (2020/2/14)
言語 日本語
発売日 2020年2月14日(金)

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