緊急メンテナンスによりサービスを停止していたジャニーズ事務所が運営する会員制ファンサイト「Johnny's web」が復旧した。
サイトには「Johnny's webサービス再開のご報告」として、サービス停止を謝罪した上で再開を報告。「今回の経験を生かして、より安全に、安心してお楽しみいただくことができるJohnny's webを目指してまいります」としている。
17日には原因が「外部インフラサービスの不具合」と判明、同サービスが復旧作業中の旨が報告されていた。 不具合発生直後からバグと見られるサイトのスクリーンショットなどがTwitterで拡散されるなど、大きな話題を呼んだJohnny's web。
その段階から「ジャニーズWeb」がTwitterのトレンドに入っていたが、今回のサービス再開を喜ぶファンのツイートが相次ぎ、再びトレンド入りを果たしている。
サイトには「Johnny's webサービス再開のご報告」として、サービス停止を謝罪した上で再開を報告。「今回の経験を生かして、より安全に、安心してお楽しみいただくことができるJohnny's webを目指してまいります」としている。
緊急メンテ中だった「Johnny's web」
Johnny's webでは12月12日から不具合が相次ぎ、同日から緊急メンテナンスを実施。翌日にはサイトを一時停止したうえで、不正アクセス等の外的要因ではなく、会員の個人情報も流出していないと説明していた。17日には原因が「外部インフラサービスの不具合」と判明、同サービスが復旧作業中の旨が報告されていた。 不具合発生直後からバグと見られるサイトのスクリーンショットなどがTwitterで拡散されるなど、大きな話題を呼んだJohnny's web。
その段階から「ジャニーズWeb」がTwitterのトレンドに入っていたが、今回のサービス再開を喜ぶファンのツイートが相次ぎ、再びトレンド入りを果たしている。
誰か、ジャニーズウェブのアーティストリストの名前表記グチャグチャなの気付いて笑笑
— く の は る な (@hk327_s1) December 12, 2019
個人的westが笑った笑笑#ジャニーズWeb pic.twitter.com/4CVN19RZjP
ジャニーズ激動の2019年
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