世界的ストリーマー「iShowSpeed」アフリカ20カ国を巡礼、寄付活動も 過激なスタイルから一転

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Yugaming
世界的ストリーマー「iShowSpeed」アフリカ20カ国を巡礼、寄付活動も 過激なスタイルから一転
世界的ストリーマー「iShowSpeed」アフリカ20カ国を巡礼、寄付活動も 過激なスタイルから一転

28日間でアフリカ20カ国を巡ったIShowSpeedさん/画像は本人のXより

アメリカの人気配信者・IShowSpeed(以下、Speed)さんが、2025年末から2026年初頭にかけて実施していたアフリカ大陸ツアー「Speed Does Africa Tour」を完走した。

この大規模IRL(In Real Life:実写配信のこと)は、28日間でナンビアからアンゴラまで20カ国を巡る大紀行。

過去のヨーロッパ/東南アジアなどで各地で実施したツアーを踏まえつつ、文化理解の試みとして高い評価を受けている。

各国の文化を紹介するストリーマー・IShowSpeed

Speed(本名:ダレン・ジェイソン・ワトキンス・ジュニア)さんは、アメリカ・オハイオ州出身のストリーマー/ラッパー。

ゲーム配信に留まらず、咆哮やバク転など予測不能な行動やオーバーリアクションを武器に、IRL配信の最前線を切り拓いてきた。

「Speed Does Africa Tour」告知ビジュアル/画像は本人のXより

特に活動初期は過激なスタイルに批判があったものの、近年では世界各国を訪問してライブ配信を実施し、各地の文化を国内外の視聴者に紹介。

2024年には「The Streamer Awards」でStreamer of the Yearを受賞するなど存在感を強めている。

Speed、アフリカ各国の文化や産業を学ぶ様子を配信

今回のツアーは2025年12月29日、アンゴラから始まった。Speedさんは現地ファンの歓迎を受け、ダンスで交流。屋台での食事などを楽しんだ。

続く南アフリカ・ケープタウンでは色彩豊かな街並みとサメとの遭遇が話題を呼んだ。

「Speed does Africa 」トレーラー

ボツワナではダイヤモンド鉱山を訪問し、主要産業を学ぶ配信を実施。ナイジェリアでも歴史を学び、最新のロボットを紹介するなど、これまでの“ドタバタ”とは異なるトーンを見せた。

ケニアではマサイ族の村を訪れ、マサイ族の戦士にとって伝統的なジャンプの儀式に参加した。

1月26日、最終地はナンビア。伝統的な求婚の儀式に参加した後、アフリカツアーが自身の人生をいかに変えたか、現地の人々への感謝のスピーチを行い旅は幕を閉じた。

訪問したコミュニティへの寄付活動も予定

ツアー中の1月21日、Speedさんはナイジェリアで21歳の誕生日を迎え、YouTubeのチャンネル登録者数も5,000万人を突破。

サファリ体験、エジプトのピラミッド訪問、モロッコでのアフリカネイションズカップ(AFCON)決勝の観戦など、配信内容は多彩。

ナンビアでの最終日を収めた配信

アフリカを一面的に消費するのではなく、リアルタイムで現地の人々とのやり取りを行う、配信時代の文化交流として注目を集めた。

また、旅の最後でSpeedさんは、訪問したコミュニティへの寄付活動を行う予定であることも明かしている。

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