アメリカの人気ストリーマー・IShowSpeed(以下、Speed)さんを題材にしたアニメシリーズ企画が進行していると、米メディア「Variety」が報じた(外部リンク)。
脚本には、Netflix実写ドラマ版『ONE PIECE』で共同ショーランナーをつとめたマット・オーウェンズさんが参加。
現時点で配信時期やストーリーの詳細は明らかになっていないが、Speedさんは「アニメはずっと大好きで、夢のようだ」とコメントしている。
旅配信で注目集める世界的ストリーマーIShowSpeed
Speedさん(本名:ダレン・ジェイソン・ワトキンス・ジュニア)は、アメリカ・オハイオ州出身のストリーマー/ラッパー。
ゲーム実況にとどまらず、咆哮や突発的な行動、オーバーリアクションを武器に、IRL(実写)配信の最前線を切り拓いてきた。
近年ではそのスタイルに変化も見られ、2025年末から2026年初頭にかけては、アフリカ20カ国を巡る「Speed Does Africa Tour」を実施。
各地の文化や産業を学びながら配信を行い、訪問先への寄付も予定するなど、従来の過激な配信スタイルから一歩踏み込んだ活動で注目を集めた。
2024年には「The Streamer Awards」でStreamer of the Yearを受賞。YouTubeなどで数千万人規模のフォロワーを抱える、世界的な配信者の一人となっている。
Netflix実写版『ONE PIECE』脚本家が参加
今回の企画で脚本を担当するマット・オーウェンズさんは、Netflix実写ドラマ版『ONE PIECE』の共同ショーランナーとして知られるクリエイター。
マット・オーウェンズさんは3月、Netflix実写版『ONE PIECE』から、メンタルヘルスに集中するため一歩退くと公表しており、その去就にも注目が集まっていた。
なお、Speedさんは各種SNSのアイコンに『ONE PIECE』の画像を使用していることでも知られる『ONE PIECE』ファン。米フロリダ州で行われた「BANDAI CARD GAMES Fest 25-26」では『ONE PIECEカードゲーム』のブースに参加もしていた
ストリートカルチャーに多大な影響を与えた映画監督ハーモニー・コリンも参加
今回のアニメシリーズの制作には、元パラマウント・ピクチャーズ最高経営責任者のブライアン・ロビンスさん率いるBig Shot Picturesが参加。
さらに、映画『KIDS』の脚本を手がけ、90年代以降のストリートカルチャーに多大な影響をもたらしたハーモニー・コリンさんも制作陣に名を連ねている。
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