応援したチームが次々に敗退する──そんな恐ろしい(?)ジンクスで世界中のサッカーファンを震え上がらせていたVTuber・essie(エッシー)さん。その“呪い”を、ついにフランス代表が打ち破った。
現地時間7月9日に行われた「FIFAワールドカップ2026」の準々決勝で、フランスはモロッコに2-0で勝利。フランス代表仕様の新衣装で同時視聴していたessieさんは「呪いは解けた!」「私は自由!」と大歓喜した。
昨日まで魔女、今日から勝利の女神。このままフランスを優勝まで導いてしまうのか。そもそも何故、彼女はここまで恐れられているのだろうか……?
応援したブラジル、メキシコ、ポルトガルが次々と敗退
essieさんは、羊をモチーフにした英語圏のVTuber。YouTubeやTwitchを中心に、ゲームや歌、雑談などをライブ配信している。
YouTubeのチャンネル登録者数は3.28万人、Twitchのフォロワー数は1.4万人。
そんな彼女が世界的に注目されるきっかけとなったのが、FIFAワールドカップの決勝トーナメントで発生した“呪い”だった。
ブラジルを応援すれば、ノルウェーに1-2で敗戦。メキシコを応援すれば、イングランドに2-3で敗戦。さらにポルトガルはスペインに0-1、アメリカはベルギーに1-4で敗れた。
当初はブラジルを応援していたessieさん/画像は本人のXより
essieさんがユニフォームを着て応援したチームがことごとく敗退する状況に、各国のファンは騒然。「頼むから自分たちの対戦相手を応援してくれ」と、彼女の応援先をめぐる駆け引きまではじまった。
試合途中で応援チームを変更すると、途端に試合の雲行きもおかしく
なかでも劇的だったのが、アルゼンチンvsエジプト戦だ。
当初アルゼンチンを応援していたessieさんは、エジプトが2点を先行すると、“呪い”を逆利用するためにエジプト側へと応援先を変更。
するとその後、アルゼンチンが3得点を決めて逆転勝利。応援先を変えた途端に、試合の流れまで変わったように見えたことから、呪いの信憑性はますます高まってしまった。
続いて応援したコロンビアも、スイスとのPK戦の末に敗退。応援したチームは6連敗した計算だ。ここまで来ると、単なる偶然では片づけにくい(?)。
いや、もちろん偶然なのだが、偶然にしてはできすぎている……。
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