MBS/TBS系のドキュメンタリー番組「情熱大陸」が、ホラー作家・背筋さんを特集する。放送日時は8月30日(日)23時10分。動画配信サイト・TVerでも配信を予定している。
番組では、映画されたデビュー作『近畿地方のある場所について』で大きなインパクトを与えた背筋さんに5月から密着取材。
普段の生活や多忙を迎える真夏のホラーシーズンの姿を通して、「あえて怖いものを探そうとはしていない」「ホラーの主役はお化けではなく、人だと思っているので」と語る創作の原点を探っていくという。
デビュー作『近畿地方』が大ヒット 近年のホラーブームを象徴する作家・背筋
背筋さんは1989年、大阪府生まれ。
2023年にWeb小説サイト「カクヨム」で『近畿地方のある場所について』を発表。モキュメンタリー(フェイクドキュメンタリー)の手法を用いた内容で話題を呼び、累計2200万PVを突破。後に書籍化されシリーズ累計100万部以上を売り上げている。
『近畿地方のある場所について』/画像はAmazonより
同作は2025年8月に『ノロイ』の白石晃士監督に映画化。興行収入15.6億円を記録するヒット作となった。
以後も、『穢れた聖地巡礼について』『口に関するアンケート』『目が』などの作品を発表。『口に関するアンケート』は2026年7月、『呪怨』『犬鳴村』などを手がけてきた清水崇監督によって映画化されるなど、近年のホラーブームを牽引する作家の一人だ。
ホラーシーズンを前に慌ただしさを増す背筋に密着 執筆作業や愛犬との散歩も
近年は小説以外にも、ゲーム『まだ猫は逃げますか?』のシナリオ、ホラー展示会「1999展―存在しないあの日の記憶―」の監修など、様々な媒体で活躍を見せている。
今回の「情熱大陸」では、真夏のホラーシーズンを前に慌ただしさを増す背筋さんに密着。
出版社との打ち合わせ、自宅での執筆作業、愛犬との散歩など、ホラーの雰囲気は掴み取れない背筋さんの日常。番組側が痺れを切らして問いかけると、意外な答えが返ってきたという。
背筋さんが語った「あえて怖いものを探そうとはしていない」「ホラーの主役はお化けではなく、人だと思っているので」の真意とは。8月30日の放送で明かされる。
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