小説家・背筋さんの新作小説『目が』(ポプラ社)を2026年6月下旬に刊行されることが明かされた。
本作は、7月3日(金)に劇場版の公開が決定しているホラー小説『口に関するアンケート』と同じシリーズにあたる作品であり、背筋さん曰く同作と同じく「小さな小説」になるという。
「呪怨」シリーズの清水崇が手がける映画『口に関するアンケート』
小説『口に関するアンケート』は、2024年に刊行された背筋さんによるホラー小説。
スマートフォンよりも小さいサイズ感と、たった60ページという短い物語の中でしっかりと恐怖を味わえる“新感覚な読書体験”がSNSで話題に。累計発行部数は32万部(電子書籍含む)を突破している。
同作は実写映画化も決定しており、「呪怨」シリーズなどで知られるJホラーの巨匠・清水崇さんが監督を担当。
映画『口に関するアンケート』ポスター
主演は『約束のネバーランド』のノーマン役などで知られる俳優の板垣李光人さんがつとめ、7月3日(金)に公開が予定されている。
モキュメンタリーホラーブームを巻き起こした『近畿地方のある場所について』を執筆した背筋
背筋さんは、2023年1月にWEB小説サイト「カクヨム」へ投稿したモキュメンタリーホラー『近畿地方のある場所について』で一躍注目を集めた気鋭の小説家だ。
同作は書籍化を経てベストセラーとなり、2025年には白石晃士監督のもと、菅野美穂さんと赤楚衛二さんのW主演で実写映画化。興行収入15億円を達成する大ヒットを記録している。
近年のモキュメンタリーホラーブームの火付け役/代表作といった評価をなされることも多い。
他にも小説『穢れた聖地巡礼について』や、『コロコロコミック』で連載中の漫画『キルレート・カオス』の原作、ステルスアクションゲーム『まだ猫は逃げますか?』のシナリオをつとめるなど、小説執筆以外の活動も多岐にわたる。
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