「世界の皆さんへ」呪いが原因で謝罪会見をする事態に……?
世界中のサッカーファンから恐れられる存在となったessieさんは、YouTubeで「MY OFFICIAL APOLOGY TO THE WORLD.」と題した配信を実施した。
配信では記者会見を思わせる雰囲気の中、「世界の皆さん、こんにちは」と挨拶。自身がワールドカップに出場した国々へもたらしたかもしれない“呪い”について説明した。
本人としては、好きなチームのユニフォームを着て、純粋にワールドカップを楽しんでいただけ。
しかし南米のファンからは、スペイン語で幸運を遠ざける魔女という意味のアルゼンチンのスラング「bruja mufa」と呼ばれたとのこと。
また、同じく応援したチームが負けるジンクスを持つとされる人気配信者・IShowSpeedさんとも比較されたという。
さらに各国のファンから、「アルゼンチンを応援してほしい」「フランスを応援してくれ」「いや、モロッコだ」と大量のDMが届く事態に発展していることを明かした。
essieさんは、敗退した各国のファンへ心からの謝罪を表明した。ところが、会見の最後には、「フランスは絶対に勝つ」「この呪いは完全に破られる」と力強く宣言。フランス対モロッコ戦の同時視聴を予告した。
フランス戦のために新衣装を用意「今日は呪いを逆転させる日」
迎えたフランス対モロッコ戦。essieさんは、フランス国旗をあしらったショートパンツなど新衣装で登場した。呪いの注目は凄まじいようで、家族がTikTokでessieさんの動画を発見し、台湾のTVにも取り上げられたという。
「今日は呪いを逆転させる日」「これだけ長く呪いが続くなんて、確率的におかしい」と、呪いからの解放に並々ならぬ意欲を見せるessieさん。
しかし、試合が始まると余裕は消えた。フランスがPKを得るも、モロッコのGKであるヤシン・ブヌ選手がセーブ。モロッコがゴールへ迫るたびに「ラムチョップにされる」「フランスが負けたら私は食べられる」と大慌て。なお、フランスとモロッコ、どちらも羊肉を使った料理が盛んな国だ。
それでも後半、フランスが待望の先制点を獲得。essieさんは「呪いが解けた!」「私は自由だ!」と絶叫し、呪いではなく祝福(Bless)をもたらす“Blessie”への改名を宣言した。
さらにフランスが2点目を決めると、「ラム肉は今日のメニューから外れた」と勝利を確信。
試合終了の瞬間には「今日をもって呪いは完全に解けた」「これからは、私がユニフォームを着たチームが勝ち続ける」と高らかに宣言した。
呪いから解放された(?)essieさん。次はアーリング・ブラウト・ハーランド選手の所属するノルウェーを応援するようだ/画像は本人のXより
呪いは本当に解けたのか。それとも、より大きな舞台へ向けて力を蓄えているだけなのか。
essieさんは7月11日(土)のベルギーvsスペイン戦、スペインのユニフォームを着て同時視聴配信するようだ(外部リンク)。
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