劇場アニメ『チェンソーマン レゼ篇』が、AmazonのPrime Videoで9月19日(土)から見放題配信がスタートする。
Prime Videoのアニメ専門Xアカウントでは、8月24日に配信を予告。劇中のセリフ「全部教えてあげる」を引用し、注目を集めていた(外部リンク)。
『チェンソーマン レゼ篇』のワンシーン/画像はAmazon Prime Video Xアカウントより
本作はBlu-ray/DVDは未発売。映画公開日である2025年9月19日からちょうど1年後、映像商品よりひと足早く配信がスタートする形だ。
原作者である藤本タツキさんは配信決定に際して「7回くらい見たので、無料で見れるの不思議な気分です!」とコメントしている。
グローバルなヒットを叩き出した『チェンソーマン レゼ篇』
『チェンソーマン レゼ篇』は、藤本タツキさんの漫画『チェンソーマン』を原作とした劇場アニメ作品。制作はMAPPA。2025年9月19日に公開された。
作中屈指の人気エピソード「レゼ篇」の映像化作品である。原作の美しい物語の完成度の高さから、かねてより映画化が待ち望まれていた。
劇場版『チェンソーマン レゼ篇』ポスター
本作は公開から103日間(9月19日~12月30日)で観客動員数655万人、興行収入100億円を突破。世界でも興収297億円を突破しており、日本だけでなくグローバルなヒットを叩き出している。
さらに、米津玄師さんによる主題歌「IRIS OUT」もスマッシュヒット。MVは2026年8月時点で2.2億再生に到達しており、2026年のBillboard JAPAN上半期チャートでも総合ソング・チャートをはじめ計11冠を達成するなど、多方面で大きな話題を集めた。
𠮷原達矢監督「スタッフ全員の熱量が凄まじく、持てる力のすべてを注いでくれた」
監督をつとめた𠮷原達矢さんは、Prime Videoでの配信決定を受けてコメント。
作品について「『レゼ篇』はスタッフ全員の熱量が凄まじく、たくさんのクリエイターの愛が込められた作品です。一人ひとりが『チェンソーマン』をより良い作品にするために、持てる力のすべてを注いでくれました」と振り返った。
その上で「脚本やコンテの段階にはなかったオブジェクトや細かなディテール、キャラクターの芝居、台詞、音響など、映画づくりという集団作業だからこそ生まれた数え切れない工夫や積み重ねが、『レゼ篇』をより魅力的な作品へと押し上げてくれたのだと思います」とコメントしている。
© 2025 MAPPA/チェンソーマンプロジェクト
©藤本タツキ/集英社
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