俳優・歌手の松平健さんをモチーフにしたYouTubeアニメ『マツケンアニメ~コレ成敗してもいいですか?~』が、8月29日(土)から配信される。
主人公・マツケン役を松平健さん本人が担当。相棒となる犬のキャラクター「マツ犬」を上坂すみれさん、各話に登場する様々なキャラクターを浪川大輔さんが演じる。
アニメ『マツケンアニメ~コレ成敗してもいいですか?~』は、松平健さんの代名詞ともいえる楽曲「マツケンサンバ」をモチーフにした新たなキャラクターIP。
マツケンとマツ犬が、現代社会の日常に潜む様々な“モヤモヤ”を、明るく痛快に成敗していくショートアニメとして展開される。
松平健本人が「マツケン」役 相棒「マツ犬」は上坂すみれ
本作の主人公・マツケンは、人々が抱える日常の“モヤモヤ”の前に現れ、相棒のマツ犬とともにそれらを成敗していくキャラクター。キャラクターのモデルとなった松平健さん自身が、その声を担当する。
マツケン
松平健さんは、自分をモチーフにしたキャラクターがアニメになる企画に当初は驚いたとしつつ、「とても面白い企画だと思いました」とコメント。作品を通じて「元気や笑顔をお届けできたらうれしいです」と意気込みを語っている。
そして、そのマツケンとコンビを組むのが「マツ犬」だ。
鋭い嗅覚で“モヤモヤ”の原因を発見し、ときには辛辣なツッコミを入れながらマツケンを支えるキャラクター。声優の上坂すみれさんが担当する。
マツ犬
上坂さんは、子どもの頃から親しんできた「マツケンサンバ」の世界がアニメとして描かれることへの期待をコメント。表情豊かで賑やかなマツ犬というキャラクターを、作品がさらに楽しくなるよう意識して演じたという。
さらに浪川大輔さんは、会社員や上司、店員、友人など、マツケンたちが毎話出会う様々なキャラクターを一人で演じ分ける。
「マツケンサンバ」を現代のキャラクターIPへ
『マツケンアニメ~コレ成敗してもいいですか?~』のプロジェクト自体は、2026年3月に始動が発表されていた。
「AnimeJapan 2026」でプロモーション映像を初公開。当初から、松平健さんや『マツケンサンバ』が持つイメージを「現代的なキャラクターIPとして再構築する」プロジェクトとして企画されている。
作品で扱うのも、悪代官や巨大な悪の組織ではない。現代を生きる人々が日常生活の中で感じる身近な悩みや不満を題材にし、それらを「勧善懲悪」の構造でマツケンたちが成敗するという。
松平健さんといえば、1978年から放送された時代劇『暴れん坊将軍』で徳川吉宗を演じ、長年にわたって悪を成敗してきた俳優でもある。
その松平健さんが自身をモデルにしたアニメキャラクターとして現代人の“モヤモヤ”を成敗するという構図になっている。




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